SM調教体験告白

ニューハーフ女王様とお会いしてきました。
始まり方は普通の男女のデートと同じです。
オチンチンの皮を先っぽで縛られてタクシーの中でパンツを半分下ろされて、ツンツン引っ張られたのが快感でした。
丸ビルから新宿に着いた頃には半勃起ながら、皮の内側の亀頭は我慢汁でヌルヌルでした。
ドンキでアナルパールとサッカー用の短パンを購入しました。ホテルに行くつもりでしたが、彼女はネカフェに行きたいと言います。
カップルシートへ入り、短パン姿にされ、彼女持参のチューブローションをタップリ塗ったアナルパールを挿入されました。
挿入したまま、彼女に付き添われて店内一周。
誰もいないのを見計らって彼女がアナルを刺激してきました。
腰からガクッと落ちそうになります。
タクシーの中では我慢汁だけで半勃起だったオチンチンもビンビンになり縛られた皮が痛く、オチンチンを解放して下さいと懇願します。
個室に戻って紐を解くと、垂れていた我慢汁が溢れ、臭いがします。
彼女は勃起した根元を縛り直し、お店へ２人で向かいました。
午後１０時です。縛ったまま、プレイはアフターに続きます。