SM調教体験告白

以前投稿したゆみです。
昨日も17才になる娘と共に呼び出されました。
命令通り裸になり、いつものように多量に水飲まされた上で私たちは緊縛されました。
私はプレイ始まる前に「今日は娘には手ださないで！」とお願いしましたら彼は「俺に命令するな！」と逆ギレし私は鞭打ちされました。
でも歯食い縛り耐えまた娘への許しをお願いしました。
しかし無視され、私はうるさいからと猿轡されました。
そんな私を見かねて娘は「私大丈夫だから」と言ってきました。
すると彼は娘の拘束を解き、私のあそこの毛剃るよう命じてきました。
娘は謝りながらも剃ってきました。
私の恥ずかしい所見られていると思うと、なんか妙な気分になりました。
娘にタオルであそこのまわりを拭いてもらうと恥ずかしさは頂点になっていました。
彼は再度娘を縛ると、娘に「浣腸が五本あるがどっちに何本する？」と本数の選択を決めさせてきました。
娘は全部自分にしてと言い、彼も躊躇することなく娘にしました。
猿轡されて何も言えない私が悔しかったです。
娘は我慢してましたが5分後に用意してあったオマルに排泄しました。
娘は恥ずかしさの余り泣いていました。
彼は我慢できたご褒美にとバイブを娘に入れました。
娘は今まで聞いたことないような声を出しよがっています。
内心羨ましかったです。
彼もそんな私をいじわるするかのように今度は娘にアナルバイブ差しました。
娘は狂ったかのように感じてました。
二人ともおしっこしたくなりお互いに飲みあいましたが彼の聖水は娘が頂きました。
しかも彼のモノを入れて頂いているし。
私なんか今日はご褒美なしでした。でも娘にMの素質あるとは・・・。
やはり私の娘なのですね。