SM調教体験告白

こんばんは。
先週末にまたあの人に体を責められました・・
あの人の部屋で全裸に赤い紐 乳首に洗濯ハサミとニップルチャイムを付けられて 犬用の首輪を掛けられ
割箸に輪ゴムを巻きそれを舌に挟まれ椅子に開脚した状態で手足を固定されて最後にタオルを目に巻かれ
視界まで奪われそれからは アソコとオシリの穴へ指や舌や玩具等でいくにいけない位の弱い刺激をゆっくり与えるられ
いきそうになると辞められ また刺激されてを何度も何度も繰り返されました・・
恐らく一時間以上はされていたと思います・・
上下の口から液体を垂れ流し乳首も張り詰めていて吐息も荒くなっていました・・
ですが今回はそれだけでは終わりませんでした・・
突然ドアが開く音がして明らかにあの人とは別の足音が聞こえ近付いて来て
「この前見せて貰ったのと同じだね」と聞き覚えのある声がしました・・
そうです前回は私の姿を見られ声を聞かれた人でした・・
そのが今私の前に・・
こんな姿を見られたくないと思いましたが手足を固定されている私にはどうする事も出来なく恥態を晒しているだけでした・・
「エッチな娘なんだね奈美ちゃんは～」と冷たい指でツンツンに張り詰めている乳首を摘まれ撫で回されました。
すると指は体を伝いアソコへと延びていき
「ホントに毛ないだね。こんなにオマタ開いているとオシリの中まで丸見えだよ？」と今度はクリトリスを
摘まれ撫で回されました。
突然の事とまた刺激を為れている事で感じてしまい体をくぬらせて吐息も荒くなってしまいましたが更に
「奥もみせてね」と両手で強くヒダを開かれ冷たい指を中に入れられ中を掻き回されると素直な位に感じてしまって
乳首に付けられているチャイムが激しくなり響いていました・・
隠す事も拒むことも出来なく女の子の一番恥ずかしく屈辱的な格好を為ていて全てを見られ刺激をされている訳ですから・・・
感じない訳ありません・・
あの人に変わり私を持て遊びはじめましたがこれでイケるのなら・・
思いましたが突然刺激を止められて
「いきたいなら俺のも気持ち良くしてからね」と言い
「しゃぶらせて下さいってオネダリしてごらん」と言われもう限界な私は
「オチンチンを私の口でしゃぶらせて下さいお願いします」とオネダリしてしまいました。
すると私の口の中に固く大きい物が入って来て無我夢中で口と舌とでしゃぶりつきやがて熱い物が口の中に広がり飲み干し私も二人の両手でいき果てました・・