以前のお話です…
ご主人様にお逢いいただきお車に乗せていただくと、後ろ手に縛っていただきました…
ご主人様のお隣で後ろ手に縛っていただきシートに寄りかかると、今度はシャツの前のボタンを全部はずされて…
スカートを上まで捲られました…
後ろに組んだ手がちょうど胸を張るように押し出し、ご主人様はこのままスタンドに給油に行くと言われます…
衣服は寒い時期もありもたつきパット見は普通に見えますが、よく見ればシャツは全開…
スカートもほぼナシなのはわかってしまいます…
恥ずかしさに顔をふせ俯く私にご主人様はご自分のサングラスを貸して下さりかけて下さいました…
サングラスをかけて下さりながら、下を向いていてはおかしいからちゃんと前を向いていなさいと…
車がスタンドに入った時は泣きそうになるくらい恥ずかしかったです…
もちろんスタンドの人は誰一人知り合いの人がいるわけでもなく、助手席側は窓も鍵もしまっています。
お借りした大きめのサングラスで表情がわかることも目が合うこともないです。
それでも…
やっぱり意識はしてしまいます。
給油の時間はとても長く思えて…
でも終わると頭を撫でて下さり、
後ろに組んだ手をほどくと私の手をご主人様のモノの上に導いて下さいました…
ご主人様のモノはとても大きく張っていて、ご主人様の中でも私の痴態と羞恥で興奮しているのだということを教えて下さいました。