SM調教体験告白

私のご主人様は一つ年上の女性、有紀子さまです。
有紀子様と初めてこんな関係になったのは、私が有紀子様のお家に泊まったのがきっかけでした。
有紀子様とは、副業でやってるＳＭクラブの同僚で…有紀子様は妹系Ｓ嬢。美奈はメス豚系Ｍ嬢。

そんな私たちですが本当に仲が良くいつも一緒にいました。
たまたま、有紀子様のお家にお泊まりをしたんですが、その時私は男性恐怖症になりかけていました。
その事を有紀子様に打ち明けると、『どんな事されちゃったらこわいのん？？』っとおっしゃられ、外で縛られて、アナルを無理やり犯されて放置されるのが最近怖くなって来た事をつげました。
有紀子様は『ふ～ん。。。。でもココもーべちょべちょやねｗ』って。。。。
私は怖いって思ってた行為を想像しながら涎をたらしていたんです…。
有紀子様に触られだんだん私はトロ～ンっとして、優しく『なんてはしたない子なんやろねｗ』などジワジワっと言葉責めされて行きました…
ふっと気付くと私はノーブラＴシャツ、べちょべちょのパンティー姿で縛られていました。。。。
私が真っ赤な顔でイャイャをすると強烈なスパンキングが一発私のお尻に…

その後そのままの格好にもう一枚Ｔシャツを重ね着して、
丸々と太った足がドーンとみえるミニスカをはき、有紀子様とお散歩に出かけました。
玄関で有紀子様が(￣ー+￣)ニヤニャしながら、私のべちょべちょになったクリトリスにローターをあてられました。。。。
私はこんな姿でお外に出たくなかったのですが、有紀子様には通じません。
せめてお外が真っ暗ならお仕事でも行っているので、まだましだと思うのですが、外はまだ騒がしい夕方です。
有紀子様とぶらぶらお外で買い物をしました。
突然、有紀子様が立ち止まり目の前の薬局で買う物を支持されました。
電池１パック イチヂク浣腸１箱 電動歯ブラシ１つ コードレスマッサージ棒１つ…
最初はお店で使う物かと思いましたが、『今日はこれで美奈と遊ぶから間違えちゃだめよん♪』っと…
一瞬で青ざめたのがわかりました
そしてローターをMAXにされ気持ちよ過ぎて…フラフラになりながらすべて買い終わるころにはお漏らしをしたみたいになっていました
私は恥ずかしくて恥ずかしくてその場からすぐに離れたかったけど、有紀子様は許してくれません
お店から出て駐車場の影でスカートをめくり浣腸を…
その後お家に帰り色々して貰いました
…続きは又書きます。