SM調教体験告白

昨夜もまたあの人と会い彼の部屋に連れていかれました。 部屋につくなり先週と同様に全裸(と言ってもコート一枚だけしか着てはいませんが)にされ体には胸を強調するように紐を巻かれ乳首にニップルチャイムをつけられ 首輪に鎖 更に舌には割箸を挟まれて輪ゴムで先端をとめられました・・そしてまた椅子に座らされ太股を開かされ肘掛けに載せられて足と腕を固定されました・・・ 先週と同じです・・ 「たくさん 濡らして感じていいからね」と耳元で囁かれ地獄のような責めがはじましました・・・ もう何が始まるのかはわかっていたので既にアソコは感じてしまっていて濡れていて受け入れる準備が出来ている状態を把握されていて「もう待ちきれないのかな？ホラこんなになってるよ」とアソコを軽く指で触れられると「ピチャ」てか「 ヌチャ」とか音を聞かされました・・ 「これも付けようか」とタオルを持ってきて 私の後ろに回り私の視界を塞がれました・・・ 何も見えない状態で分かるのは聞こえる物と体を触れられる時の感覚だけでした・・ アソコにザラザラした感覚と同時に乳首を刺激されました・・ 指で摘みながら舌で舐めまわされました・・ ピクン ピクンと感じ体が動いてしまうとチリン チリンと乳首のチャイムがなりまるで私の快感に反応しているよでした 体の動きが激しくなっていくと 突然刺激が止み「直ぐにはイカせないからね」と囁かれ少し放置されていると 口の割箸からはヨダレを抑えることが出来なくて胸元に滴っていました・・ 体が落ち着くとまた刺激がはじましました・・ 今度はオシリでした・・ さっきの様に舌を入れられながら指でクリトリスを摘まれ またチャイムが鳴りだしていき感じてしまっている事を確認させられました・・