SM調教体験告白

一人で買い物に行くつもりでしたがやはり来ました・・ そして前回会った後からの私の行動は見抜かれていて結局一緒に行くと言うか連れてかれる事になりました・・
前回同様に私の着る服を選ばれました。 ハーフコートとミニスカを手渡され中は下着の替わりにまた赤い紐を上半身に巻き付けられ胸を強調するよいに巻かれそして乳首には「コレを」とニップルチャイムをつけられました・・・
お店に付くと「後から行くからね」と私一人で中に入る事になり「もう馴れたでしょ」とコートのボタンを上から三つ外されてしまいました・・ 車から降り中へと歩くと胸元が開いて巻かれている紐が所々見えていて胸を囲っているのもわかりますし乳首に付けられた物も「カラン コロン」と金属が当たる音が歩く度になっていました・・ 家からこの格好で居ていたせいか乳首はツンツンになっていて締め付け重さで引かれるらる快感とコートに擦れる刺激を受けてかアソコも濡らしている状態でした・・そして扉を開け中に入ると 中にいたお客さんの視線が私の胸元に痛い程ささっていました・・ それでも目的の物を目指して奥へ行こうとしても視線は私のままでした・・・途中横切る時には私が視線に気が付いているのにも関わらずに除きこむように胸元にをみられました・・・ 男性二人でいたお客さんからは「おいっ 縄だぜ縄っ 」「マゾだよ！ 感じてる顔だよあれ」と私にも聞こえてきました・・ 悔しいけどその通りでした・・ 全身をプルプル震わせながら顔を赤らめて太股から出てこないよにアソコに力を入れている私は誰がみてもそう見えたと思います・・そして目的の物を四本手に取りレジへ向かいました・・ すると店員がいきなり「早速使ってるんですね？ いい音為てますよ。」と胸を指差され話し掛けられ「あっ！」と驚いてしまいました・・ 私には音どころではなかったのですが周囲には聞こえていたようでした。改めて自分の恥ずかしさを感じてうつ向いているとさらに「この前もそうでしたけど縄綺麗ですよ。」とまた声を掛けられましたが何も答えられずにいて「ハイ」と品物を渡される時に「・・あっ ありがとうございます」と言ってお店を後にしました・・・ なぜあの時にそう言ったのかはわかりませんがとっさにでたのがそれでした・・・ 車に戻るとあの人がわたしの姿を見るなり「やっぱりそのままだったんだね？」と私のスカートに手を入れ指を中に入れられて反応を確認されました