SM調教体験告白

御主人様ゎ何もしていないのに濡れているるるを叱りました｡
『なんで何もしてないのに濡れてるんだ？誰が濡らしていぃなんて言った？』
と…るるゎあまり男の人に怒られる…という経験が無いので,調教の中でのお仕置きとして,お尻を叩かれる…等ゎ平気なのですが,改めて叱られる…という状況で,凄く御主人様が怖く感じてしまいました｡
泣きそうになりつつも,謝らなきゃ…理由を説明しなきゃ…と,やっと『御主人様に会えるのが嬉しくて濡らしてしまいました』と言いました｡

理由を聞いた御主人様ゎ少し笑って,るるに小さい袋を渡しました｡
中を見ると赤い首輪が入っていて,御主人様がるるにその首輪をつけてくれました｡
本当に嬉しくて,るるゎ何度も御礼を言いました｡

車を発進させ,風景ゎだんだんと紅葉雑じりの緑が増えてきました｡
露出調教をするとゎ聞いていたのですが,実際どこへ行くのか…細かいことゎ何も教えてもらっていなかったので,少し不安になっていました｡
山？？森？？細い道で,御主人様の車以外の車ゎ他にありません｡

御主人様ゎるるに服を脱ぐように命令しました｡
恥ずかしいけど,御主人様に早く調教して欲しくて,すぐに服を脱ぎました｡
ﾌﾞｰﾂと赤い首輪だけ…というなんだかｴｯﾁな格好と,これからされることへの期待で,またるるのﾏﾝｺが濡れてきました｡
首輪にﾘｰﾄﾞをつけられ車の外へ出ます｡他に車ゎ無いといってもやっぱり裸で外に出るのゎ不安です｡御主人様の影に隠れるよぅに立っていると,『首輪つけてるるゎ犬なんだから四つん這いになりなさい』と言われました｡
四つん這いになると,膝や手に細かい石や枝が痛く,うまく歩けません…

そんなるるに気付いた御主人様ゎすぐに四つん這いを辞めさせてくださいました｡
少し歩くとそれまでと違い開けた場所に出ました｡


今日ゎ忙しくてこれ以上書けないので,また続きを書きたいと思います

会っただけで濡らしてるなんてかなりの淫乱で変態になってきたね。
しかも首輪までされてすっかり淫乱牝犬奴隷だよ！
気になったんだが、昨日は平日だが、ご主人様はニートなのかい？
それと続き待ってるからね