SM調教体験告白
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2006/10/07 15:08:57(B7LfKkCM)
「さ~て‥どっちのオマンコの方が美味しいかしらね‥」
腰にそびえるペニスバンドをシゴきながら尻を向けてイヤらしくハメねだる牝犬達の踊りを舌舐めずりして見てた時でした。
酔いつぶれていた今日の主役である恵が目を覚ましたのです。
繰り広げられている事態がわからずただ目を開いているだけです。
「あらあら‥お姫様がお目覚めの様よ。」笑いながら声を掛けると牝犬達も尻を振るのを止めて私の足元にまた擦り寄ってきます。
「どうしたんですか?」まだねぼけているのか目を擦りながら呆けた様に言います。
スーツ姿しか見た事のない私がボンテージを身に纏い腰からそびえるペニスバンドをシゴいているのだから当然と言えば当然の反応でしょう。
夢と現実の区別がつかないでいる恵に二匹の牝犬達が私の無言の合図に従い,襲いかかりました。
「え~っ何ですか!嫌!止めて下さい!」一人が唇を合わせて嫌がる獲物に舌を差し込み,一人がスカートを捲り上げて同性の愛撫をまだ知らないオマンコを清楚な薄いベージュのストッキングとパンティーの上から楽しむ様に舌を這わすのです。
全ては主である私からの洗礼を受ける為の儀式です。
「お姉様‥恵ったら凄い匂いよ。」
「メンスが近くて発情してるんじゃないかしら(笑)。それとも彼氏とご無沙汰なのかしらね。」
「嫌!止めてください!嫌~!」泣いて暴れる恵の頬をパシッ!と平手打ちしてやりました。
「嫌です‥止めて‥」ビリッ!ブラウスのボタンが弾け飛び‥パンストも破られて剥かれていく獲物を見下しているとオマンコから溢れたお汁がペニスバンドの股座を濡らします。
「恵,良い声よ。もっと泣くのよ。恵の声を聞いてるだけで濡れちゃうわ。」
股座から指を入れて硬くなってるクリトリスを擦ると目の前が真っ白になります。
「嫌‥!お願い止めて下さい。」裸に剥かれた獲物を二匹の牝犬達が舐め回しています。
「お姉様‥この子,嫌だ嫌だって言いながら凄い濡れ様よ。」
いたぶる様に舐め回され,いつしか恵も
「ウゥゥ‥嫌‥」と甘い声を漏らすのでした。
「しゃぶるのよ!」
恵の口元に黒くそびえるペニスバンドをあてがうと顔を背けます。
ピシッ!容赦なく平手打ちするとまた泣き出します。
「しゃぶりなさい!」抗うとまた平手打ち‥「しゃぶりなさい!」ピシッ!
3度くり返した時,泣きながらもくわえたのです。
それは主である私への屈服を意味します。
06/10/07 17:23
(B7LfKkCM)
「ウゥゥ‥」尚も牝犬達からの乳首とオマンコへの舌責めを受けながらペニスバンドを義務の様に仕方なくしゃぶる恵を
「もっと気持ちを込めてしゃぶるのよ。彼氏のチンポ位,しゃぶった事あるでしょう!ほらしゃぶるのよ!」
髪を掴み喉奥を犯す様に腰を振ると苦しそうに顔を歪めるのでした。
「今に恵も彼氏とのおままごとのセックスがバカらしくなるわよ。」牝犬の一人が耳元で囁くのを首を振り抗います。
「いつまで強情張ってられるか楽しみね。そろそろ良いかしら(笑)。」
口からペニスバンドを抜かれて何が始まろうとするのか察したのでしょう。
恵がまた泣きながら暴れるのを両脇に寝そべる牝犬達が強制的に足を開かせて儀式の始まりを楽しみます。
「あら,随分,オマンコの毛が濃いのね(笑)。ビロビロも鳥の鶏冠みたいで。真面目そうに見えたけど結構使い込んでるわね(笑)。それとも毎晩,一人でイジってるのかしら?」
同性からしげしげと見られて屈辱的な言葉で辱められて図星なのか大人しくなったのでした。
「大丈夫よ。この子達も始めはみんな恵と同じだったのよ。」
優しく声を囁きながら唇を合わせて恵の舌を味わいます。
「良い子ね。好きよ。素直になるのよ。」
牝犬がペニスバンドを恵のオマンコに合わせるのを合図に腰を進めました。
ヌルッと半分ほどが埋まります。
「ウゥゥ‥」抵抗は無意味とわかったのでしょう。
目を瞑り受け入れるのでした。
「良い子ね。私のペニスを味わいなさい。」更に腰を進めると固く目を瞑りながら受け入れました。
06/10/07 17:57
(B7LfKkCM)
もっとぃっぱぃ聞きたいです↑↑↑
06/10/08 00:40
(/BkTHzTu)
されたいですraranbubu@xxne.jp
06/10/08 01:00
(XkAHZ.6u)
いじめられ・調教されたいです。
06/10/09 15:21
(uxzNDz5E)
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