先日のつづきです。
仰向けになり私のウンコにまみれた虫ケラを見て,とうとう私の性癖もココまで来てしまったのかと自分が怖くなるのでした。
SとMは対極と言いますが,私の中には同居している様です。
社内の机に跨り,男性社員の見守る中,強制されてウンコを生み出してみたい‥そんな白昼夢の様な妄想がよぎるのでした。
「どう?真緒様が虫ケラの様なお前の為にヒリ出してやった黄金は格別でしょう!何とか言いなさいよ!」
「ありがとうございます。しあわせです。」
「それだけ?」
初めに生み落とした固いウンコを恐る恐る手にとってみました。
ズッシリと重く汚物の筈がなぜか私の分身の様な錯覚さえ覚えたのです。
「お前の醜い顔が少しは見れる様になったわねぇ。いつでも私を忘れるんじゃないわよ!」
「はい。」
「掃除しなさい!」
虫ケラの汚物にまみれた顔に座り込み,アナルを口元にずらします。
「美味しいでしょう。真緒様の黄金の付いたアナルは‥醜いお前には一生掛かっても味わう事できないのよ。噛み締めなさい。」
ヌチャヌチャピチャピチャと湿った音が響きます。
「何チンポおっ立ててんのよ!お掃除終わったらヤラせてもらえると思ってんじゃないわよねぇ?」
「いえ‥とんでもありません。」
「汚いチンポ入れて病気にでもなったら大変だものねぇ。」
「はい‥」
「手コキして抜いてあげようか?」
「いえ,もったいありません。私の様な虫ケラが‥」
「良いのよ。私のアナルでも舐めてなさいよ。腐った精子を搾りとってやるわ。ほら舐めるのよ。良い匂いでしょう。真緒様のアナルを舐めなさい!」
ニチャニチャ‥と茶色く染まった虫ケラのチンポをシゴくと湿った卑猥な音を立てるのでした。
「あぁ‥真緒様‥」
「気持ち良いんでしょ。出しなさいよ。お前が精子飛ばすとこ見ててやるわよ。」
「真緒様‥イキそうです。」
「良いわよ。出しなさい。ほら!出しなさい!」ひときわ激しくシゴいた時,ドクンドクン!とチンポが脈打って噴き上げたのでした。
「ほら!もう終わり?もっと出すのよ!」キン〇マに手を掛け潰す様に握ると
「真緒様‥お許しください。痛い‥」
「まだ溜まってんでしょ!腐った精子をもっと飛ばしなさいよ!」
「真緒様‥」
「まったく汚いわね~お前の精子でドロドロよ。舐めて綺麗にしなさい。」息も絶え絶えの虫ケラの顔に手についた精子をなすりつけました。