私37歳、世間では負け犬熟女と呼ばれている年代に突入している普通のOL
です。彼からこのサイトを知らされここに体験話を載せるように命じられま
したので乱文乱筆でございますが、お付き合いくださいませ。
彼はとあるサイトで知り合いまして4ヶ月程になりますが月に一、二度お会
いしてセックスライフを楽しんでおります。
先日の事、ここに載せられている皆様からしてみればたわいの無い事かもし
れませんが私にとりましては未体験でありかなり恥しい出来事でした。
真昼間彼とテニスコートのある公園で待ち合わせをして車の中で談笑してお
りました際にすけべな話になりまして彼があそこで今からやろうかって言い
出したのです。そこは男子トイレでもちろん真昼間からそんなところでやっ
た事もありませんし最初は躊躇していました。しかし彼ののりに押されて実
行することになりました、人が入ってくる可能性は極めて低いのですがゼロ
ではありません。また男子トイレという非日常的な空間が私を後押ししたの
かも知れません、彼はいきなり接吻してきました。恥しいことにそれだけで
私の尾マンコが濡れてくるのがわかります。いやそのシチュエーションだけ
ですでに濡らしてしまっていたのかもしれません。そのとき個室からカチャ
カチャとベルトの音が聞こえてきました。びっくりして身体を離そうとしま
したが彼はぎゅっと私の身体を引き寄せ耳元でささやきます。見られてもい
いじゃないか僕がついているよ…そういって今まで以上に舌をからめてきま
す。彼の腰をぐっと私の身体に密着させた時にはっきりとズボンの上からで
もわかるほどにそれは勃起しておりました、抵抗を忘れてしまった私の手を
そこに導きます。そのときには私はいつも以上に硬さをましているそれを自
分からチャックをおろし外へひっぱりだしている始末でした。彼は私の頭を
そこにずらしていきます。私はむしゃぶりつくという表現がふさわしいほど
に咥えさせていただきました。そのときまた、カチャット言う音がしまし
た。私は忘れかけていた人の気配をまた感じさせられてしまいました。もち
ろん口に含んだものをはずそうとしましたが彼が許してくれるはずもありま
せん、むしろ深く押し込みそのまま音のした方向へ私をむかせました、しゃ
がんだままの私はそのときはっきりと個室のドアの隙間からこちらを向いて
立っている男性の姿を認識いたしました。恥しさと怖さで私はめをそらし彼
のそれを口に含む行為だけにに集中するようにしたのです、だんだんとまわ
りの状況がみえるようになってまいりました。わたしの目線からは小便用の
便器が3っつと大便用の個室が一つ、そこではこちらをのぞいている男性
が…さらにはっきりとその男はこちらを覗きながらあれをしごいているのが
わかりました。しゃがんでいる私の口をはずし彼はそのまま又、接吻しはじ
めます、今度は私のお尻が千ズリ男のほうへみえるようにしています。彼は
「のぞかれていたか?何をしていたか?」私に答えさせます…
私のフェラをみながらしごいていたわ…って答えました、言葉を発すること
でなんだかわたしの身体はますます淫らになっていくようでした。彼がスカ
ートをたくしあげパンテイをずらしていきます、彼から何も触れられていな
いのに私の助平なオマンコはたっぷりと濡れている事をその男にみられてし
まいます。そう考えただけで力が抜けていきそうです。あーー…
すみません時間がなくなってしまいました、こんな内容でよろしかったでし
ょうか。