SM調教体験告白

こんちは。今年の夏の思い出にと、ずっとどうしようか迷っていた事をしてきました。それは超ミニビキニで海に行くことです。 ビキニではありますが乳首が隠せる程度のもので下は Ｔバックと言いうよりは紐みたいな物です。 毛を完全に処理してるのが分かるくらいで何とかアソコが見えないくらいの物です・・・
もちろん友達とかとは行けないし彼も居ないので私一人で行きました。場所はかなり遠かったけど有名な海水浴場ではなくマイナーな所を選び時間も朝の時間帯にしました。
車を止めビキニの上にシャツとスカートを履き砂浜へと・・・ 天気もあまり良くなく砂浜には思っていたよりは人は少なかったです。これなら大丈夫かな？と服を脱いで手に持ち波打ち際を歩きだしました・・・ ここにくるまでの間に自分の姿を考えていたせいか既に感じてしまっていてブラ部分はプクッと乳首が立ってしまっていて 内股も湿っていました・・・ それでも歩き続けて行くと前方には海水浴者達が・・・ 私と同じくらいの男女で私が近付いて行くと 予想異常の視線を浴びていました やっぱり恥ずかしい・・・ でももう・・ と下を向きながら歩き過ぎましたが男性からは好奇な視線が女性からは哀れんだ様な視線を集めてしまっていました・・・ もうダメと思い駐車場へと向きを変えて歩きだしました・・ ですが駐車場の方からはマバラでしたがカップルや家族連れ達が向かってきてました・・・ もっている服を着ればいいのでしょうがここで着るのも何だか変だし何より私の中の何処かでは「快感」な感じがして迷っているうちにすぐそこまで人が来ていました・・ 結局そのまま歩きすれちがいましたがやはりまた視線を集めてしまっていて 中でも家族でいたオジサンからの視線が凄く容赦ありません 私に気が付くと立ち止まって舐めるよに熱い視線で見つめられていてました・・・ 駐車場に戻り直ぐに駐車場を出ましたが 内股はベットリになっていて もう我慢出来ない・・ すぐ近くにあったコンビニの奥に停め 水着をずらして 乳首を摘み アソコに指を入れいきはてました・・・
浜辺を歩いた時間や 私を見た人の人数は少ないでしょうがやはり裸同然な私には凄く強い刺激です・・
夜に公園とかでするのとは違う感じかたで 中でも同性からの視線は応えます・・・

ずっといたら どうなっていたか 予測できません・・・