SM調教体験告白

２年前の夏の出来事です。
短大に入学した私は、他大学と合同のテニスサークルに参加していて、初めての夏
合宿に行きました。
参加者は男性10人、女性8人位です。
初日の夜、お風呂に入っている時に、私が比較的小柄なのに鼻は外人のように高い
という話題になりました。
清美先輩が私に目をつぶるように命令し、私が目をつぶると清美先輩はいきなり私
の鼻を摘まみました。
驚いて顔を背け、清美先輩の指先から逃れたのですが、｢動かないの｣といわれて再
び摘まれてしまいました。
私はじっと耐えていましたが、清美先輩が鼻を摘まんだまま私の顔を左右に振った
時に、｢あっ｣と少しエッチな声を出してしまいました。
｢何この子？もしかしたらマゾ？処女なんでしょ？｣
他の先輩達もオモシロ半分に私の鼻を摘まみました。女性全員に摘ままれてようや
くその場から解放されるのかな？と思っていたら、お風呂から出て体を見せるよう
に命令されました。もじもじしていたら｢早くしなよ｣と思いっきり鼻を摘ままれた
ので仕方なく言う事を聞きました。｢四つん這いになれ｣｢お尻を高く上げろ｣｢足を広
げろ｣散々エッチな命令をされて、最後は自分でお尻の穴を広げさせられました。
純子先輩が私のお尻をなでて、お尻の穴に指を入れてきました。少し痛かったので
すが、必死に耐えていると、お尻の指を前後左右に動かされて｢もしかして感じて
る？変態ちゃん｣と屈辱的な言葉をいわれました。お尻には何人かが指を挿入したよ
うですが、それでも目をつぶって耐えていたら、栄子先輩が私の鼻を摘まんで顔を
上に向かせました。
｢あっ、ああー｣とてもエッチな声を出してしまいました。
｢これからも虐めてあげるからね変態ちゃん｣
30分位の時間でしたが、とっても長く感じた時間でした。