SM調教体験告白

｢もっとシゴきなさい！恵一君がイクとこ見たいわ。｣
｢あ～オバ様‥｣
｢いつもオナニーする時何を考えてしてるの？｣
｢オバ様のお尻とかその‥｣
｢後は？｣
｢大事なところとか‥｣
｢大事なところって？｣
｢オバ様のオマンコとか‥｣
｢もっと言って。私のドコを考えて？｣
｢オバ様のオマンコ‥｣
｢イヤらしいわね。｣
私も我慢できなくなりスカートの上から指を這わせてしまいました。敏感になっているクリトリスに触れただけで電流が走った様でした。
｢もっと続けなさい。恵一君のイクとこオバさんに見せて。オバさんもスルわ。あ～ん気持ち良い。｣
｢オバ様もうイッちゃいそうです。｣
｢良いわよ。イキなさい。恵一君がイクところ見せて。｣
｢うぅ‥オバ様‥。｣ビュッ！ビュッ！ビュッ！って凄い勢いで恵一君が精子を噴き上げたのでした。
｢凄いわねぇ！若いって‥。気持ち良かった？｣
肩で息をしてる恵一君に聞くと
｢はい‥｣
｢私もイキたいな。恵一君オバさんのココ見たい？｣
｢はい。｣身を乗り出してきました。
｢見るだけよ。良いって言うまではね。少しずつ楽しみましょうね。来て。｣
ソファに両足を上げてスカートを捲ります。
ワインレッドのパンティーが濡れた色をしているのを見せつける様に指で擦りました。
｢パンティーが濡れてるの,わかるわね。お風呂入ってないから臭いかもしれないわよ。｣
｢オバ様。｣
息が掛るほど近寄り食い入る様に見つめる恵一君に見せつけてるとすぐにイッてしまいそうでした。クチュクチュ‥パンティーの上から擦っているのに溢れたお露が湿った音をたてます。
｢匂いかいで。オバさんのココ臭いかしら？｣
｢良い匂いです。オバさんのオマンコ。｣
｢もっと言って。｣
｢オマンコ。オバ様のオマンコ。｣
｢あ～ん変になりそうよ。気持ち良いわ～！もっと匂いかいで！臭いオマンコ‥ダメ！イッちゃう！｣
めまいがする位の強烈なオーガズムが襲いガクガク膝を揺らせてイッてしまいました。