46才になる女なんですが,興味のある方だけ読んでみてください。
もう8年近く前に離婚して21になる息子と二人暮らしです。
息子の同級生で幼馴染みの恵一君が遊びにきて泊まって行った日の事です。
次の日,仕事が休みで貯まっていた洗濯をしようと思ったんですが昨日履いていた下着だけが見当たらないんです。
不思議に思っていたんですが‥
それから何度か同じ事があり(まさか息子が‥)心配になり日中,息子がいない時部屋を調べてしまいました。
ですが,ありません。
ほっとした様な肩すかしされた様な複雑な気分でした。
いったいダレが‥?
それから数日して‥インターホンが鳴り「〇〇ですけど。」
「あっ恵一君。まだ戻ってないわよ。」
「□□に貸した‥がどうしても必要になっちゃったんで。」
「そうなの?わからないから息子が戻ってからじゃダメかしら?急いでるなら探してもらっても良いんだけど。」
恵一君を息子の部屋に上げて掃除をしていると
「すいません。トイレ貸してください。」
「どうぞ。わかるわよね?」
「はい。すいません。」
洗面所とつづきのトイレへ恵一君が向かった時(まさか‥)と嫌な予感がしたんです。
トイレを済まして息子の部屋へ行く恵一君の後,洗濯カゴを探るとやはり下着が無くなっていたんです。
「すいません。ありました。」
「そう。良かったわ。」
帰ろうとする恵一君に
「恵一君ちょっと良いかしら?」
「はい。何か?」
「はっきり言うわね。下着返してちょうだい。」
「えっ‥」
「私の下着よ。」
「‥」
みるみる顔色が変わるのを見て確信しました。
「嫌なら良いわよ。お母さんにも□□にも相談するから。」
ポケットから無くなっていた下着を出したのでした。
「やっぱりあなただったのね。」
「ごめんなさい。」
泣きそうな顔をして下を向いている自分の息子と同じ年の子を見ていてなぜか濡れて興奮しているのが自分でもわかるほどでした。
私の下着で目の前で小さくなっているこの子が遊んでるのを想像すると下着が濡れてきます。
付き合っていた男性とこの頃会えなかった事もあり,欲求不満もあったのでしょう。少し意地悪をしたくなり
「どうしようかしら‥」
「ごめんなさい。」
「お母さんに相談した方が良いわね。他の人のを盗ったりしたら大変だからね。」
「それは許してください。もうしませんから。」
「どうかしら‥性犯罪者って何度でも繰り返すっていうからね。」