昨日、前から虐めてもらっていたご主人様に久しぶりにお会いました。夜、ご
主人様の自宅の近くまで行くとクルマで迎えに来てくれました。食事のあと、
ドライブしながら話しがだんだんエッチな内容に。ご主人様がエッチなお話し
をすると私のカラダは自然と反応し始めるちゃうんです。私はエッチの最中に
お尻とかを叩かれるとすごく感じるんですが、今まで頬っぺたを叩かれたこと
がありませんでした。ご主人様が「ともみは・・・ほっぺとお尻どっちが感じる
かな」と言って、クルマを人気の少ないところに止めて、そっと頬に手を添え
てきました。私はもうそれだけで心臓がバクバクしはじめて息が荒くなっちゃ
ってました。目を閉じてジッとしてるとご主人様の手が頬からスッと離れて、
しばらくすると・・・「ピシャっ」っと私の頬を打ちました。その瞬間、ほっぺ
に鋭い痛みが走り「ハゥ・・・っ!」と声を漏らしてしまいました。そして・・・カ
ラダの奥からはエッチなオツユが溢れるのが分かりました。痛いけれど、ご主
人様が愛情込めて打ってくれているのが分かる叩き方です。ご主人様はそのま
ま「ピシャっ、ピシャっ、ピシャっ」っと規則正しく叩きました。その度にカ
ラダの奥からオツユがジュン、ジュン、ジュンって溢れてくるのがわかって、
1人で恥ずかしくなって、それでまた「ハァ~ン」って声が出ちゃうんです。
ひとしきり叩いたあと今度はそっと頬を撫でてくれます。とっても優しく撫で
てくれるので、今度はトロ~っとしたオツユが奥のほうから湧き出すんです。
もうパンツはエッチなオツユでぐっしょり濡れています。それをご主人様に見
つかって「叩いただけで・・・こんなに濡らすんだね、ともみは。」って言われ
て、何もいえなくなります。「痛かっただろう。」って言いながら優しく優し
く頬を撫でられて、私は「痛いのがいいの・・・もっと叩いてください」ってオ
ネダリしちゃいました。ほっぺを叩かれるだけでこんなにアソコが濡れちゃう
なんて、自分でもちょっとビックリ。やっぱり私はエッチなM子なんだと自覚
しました。また叩いてもらいたいな。