以前ここに投稿されていたビー玉オナニーを、ご主人様の命令で実行しまし
た。まずガラスのビー玉をいくつかコンドームに入れてしばって数珠状にした
ものを、ご主人様の前で自分で2セット準備しました。その間にあそこからは
淫らな期待でお汁が垂れてきました。「もう欲しいのか。淫乱だな。」と苛め
られながら、まずはアナルに数珠を入れるよう命令をいただきました。
お尻はまだ細いバイブしか入れたことがなかったので最初は抵抗があったので
すが、ビー玉を1コお尻の穴にあてがったとたんに、そこがヒクヒクしてしま
い、すぐに
1コ目を飲み込んでしまいました。入り口をじっとりとビー玉が通る感覚がと
にかくすごい快感で「あ、あ、あ、お尻、すごいです、えみりのお尻のなか
が・・・っ!」と叫んでしまいました。続けて2個目、3個目・・・と同様の
快感にのけぞりながら入れていったら、突然ご主人様がすべてを一気に抜いて
しまいました。でもその抜けていくときがさらにすさまじい快感で、前もまだ
触らせてもらっていなかったのに声も出せないくらいに感じてイッてしまい、
全身がビクビクしました。
今度は私は後ろでに縛られたまま、ご主人様におま○ことお尻の両方に1個ず
つビー玉を挿入されました。前、後、前・・・と入っていくうちに両方の玉に
感じて中がヒクヒクするためこすれあって、そのせいでまたビー玉が動いて、
それにまた感じてヒクヒクして・・・と終わりのない快感の連続でした。
今度はこれを両方に入れたまま満員電車に乗るようにとご命令をいただきまし
た。創造するだけでまた濡れてきます。