44歳の主婦です。
もう25年前のことなのですが、私は女子大のバトン部に所属していま
した。
このバトン部は、シゴキのキビシさで有名でした。
一年生は、ヒールでの演技に慣れるのに、先輩のお古の白いエナメルの
ロングブーツを、毎日、履いて練習します。
表面は擦り切れ、中もほころんで、履き込んで、すごくクサイブーツ
でした。
二年生も、先輩のお古なのですが、一年生は、練習の後、二年生の足を
洗わせられます。
二年生の先輩方は、足を洗う時、一年生の顔に汗でネトネトの足を押し付け
て「クッサーイでしょ」って笑います。
特に真弓は、先輩の足指で鼻を挟まれたり、舌で舐めさせられました。
練習は、演技にミスするとお仕置きです。
股にバトンを差し込まれ、二人の先輩が前後からググッと持ち上げたりしま
す。
あとは、ヒップを突き出し、バトンで叩かれます。
「真弓に、気合ありがとうございますーッ。」とお礼の挨拶を大声で言うの
も、とても恥ずかしかったです。
顧問の女の先生も、気を付けの姿勢のレオタード姿の部員の、バスト、
オヘソ、股間、太腿の辺りをバトンの先でグイグイ突ついたりしました。
あとは、レオタード姿で、いろんな恥ずかしい格好をさせられます。
近所の学生、サラリーマンの男性が、集まって来て、見られて、とても恥ず
かしいのです。
『カニ』というのは、仰向けになり、手と足で、グラウンドを這います。
『セミ』というのは、木にしがみついて、ミーンミーン鳴きます。
『アヒル』というのは、大きなタイヤを腰に回したロープで引っ張り、
へっぴり腰で、歩きます。
それから、夜は、先輩のお相手をさせられました。
これは、三年生の先輩で、真弓だけが指名され、レズの相手でした。
先輩は黒革のロングブーツにセクシーな黒いレースの下着。
真弓は、赤いフンドシです。
お互いに全身を舌で舐め舐めした後、シックスナインの体位で舐めながら
二人でイキました。
最近、こんなこと、思い出して、ダンナのいない昼間や、出張中の夜に、
レオタードとロングブーツの年甲斐もないカッコでオナニーに耽っていま
す。