ぼくの体験を聞いていただきたくて掲示します。
違うとこにも掲示してあるけど、いっぱいの人の意見が聞きたくて。
ちょっと場違いかも?
僕は29歳の京都のサラリーマンです。
中学校の頃より、従弟の性処理奴隷にされておりました。
最初はフェラってどんなん?ってところから二人は興味でしゃぶりあいとか
していましたが、段々僕がM、奴隷のように扱われるようになり、学校帰り
とかに家にきて、最初僕のPをいじくり、亀頭に唾をつけ、手のひらでこね
くりまわされ、気が狂いそうになった僕に、ちんぽくださいって言わせ、し
ゃぶらされていました。手をつかわしてもらえず、首とアゴがだるくなるま
でしゃぶらされていました。その間、御主人様(と呼ばされていた)はタバ
コ吸ったり、ゲームしたり、エロ本読んだりしています。まさにオナニーの
道具としてだけの扱いでした。
精子を口にだされ、戸惑っているといつも一言「飲め」といわれ、ゴックン
してました。
そのうちエスカレートし、フェラしてる最中に、アナルを指でほじられ、入
れさせろって脅されてました。
入れかけると痛くて怖くて、「お口でお許しください」といつも泣きそうに
なりながら狂ったようにフェラ奉仕し、許しを頂いていました。
でも、そんなのも長くつづかず、いつも無理な注文をさせられるようにな
り、一分以内にいかさんとアナルやっていわれ、アナルを犯されました。
その頃は僕もめっきりM奴隷で、入ったときはびっくりしましたが、おもち
ゃにされてるって感情が先にあって、我慢汁がだらだら垂れていたのを覚え
ています。
僕は女性との関係をその後すぐに持ちましたが(アナル経験の方が先なんで
す・・)御主人様は、不細工でないのですが、女性に奥手で、でも性欲は旺
盛なので、抜きたくなると僕の口とアナルを使いに来ました。
僕は拒めませんでした。
おしっこも飲まされたり、かけられたりして、遊ばれてました。
お互い男性に興味があったわけでなく、御主人様はただSであったのと、性
処理したかっただけ、僕は御主人様の完璧にMに仕立て上げられて断れなか
っただけでした。
アナルもいつもゴム無し。自分の唾で犯される準備をするためのフェラ。屈
辱でした。
終わったあとも、いつも口でお掃除させられていました。
たまに自分のうんちがついていても・・。
先ほども書きましたが、男性に興味があるわけでなかったので、本当にその
御主人様しか経験がありません。
御主人様はその後19歳まで童貞でしたので、僕でのみ性処理を続けられまし
た。
そういう意味では、病気にはならなかったのでよかったです。
僕が23歳までその関係は続きましたが、お互い結婚し、遠くで仕事しあわな
くなり、その関係はなくなりました。
しかし28歳の去年、近くに引越した僕は、普通の従弟として一緒にご飯を食
べに行き、もともとプレイ中以外は本当の親友みたいだったので、その感覚
で、お互いの子供の話し、所持してるエロDVDの話しなどで盛り上がり、
ご主人様の職場のじ事務所で観ようってことになりました。
観始めると、アナルものばかり、少し昔を思い出し始めた僕は緊張してまし
た。
むかしから隠すことはなかったので、ご主人様は一人Hをはじめました。
ちらっと見るとやっぱりでかい。でかくて剥けてて、立派なおちんぽでし
た。
僕の視線をみると腰をすっと浮かし、しゃぶれや、って昔の命令口調になり
ました。
少し飲んでいた僕は、酔いもあって、すぐさまひざまづきほうばりはじめま
した。お前のちんぽに比べてでかいやろ、とか、うまいやろとかいいなが
ら、完全に征服した目つきでニヤニヤしてのどの奥まで突っ込まれました。
気づかされました、僕は性処理奴隷だってこと。
口に放出され、尿道に残った分も絞りだされ、綺麗に飲まされました。
そのまま放尿され、おしっこも飲まされました。
一服し、僕は何もいえないで黙って土下座してました。
なんともいえないお互いの無言状態。いい年してやってしまった、って感じ
でした。
でも僕のPはたったまま、DVDは女の子がアナルされてる状況。なんと御
主人様のが復活してきました。
「ひさびさに入れるか!、後ろ向け」って言われ、いわれるままに四つんば
いになり、チンポください、アナルで性処理してくださいって言わされまし
た。
そして挿入。痛い、ホント数年ぶりでいたかった。でも力強く、ぐいぐい御
主人様のおチンポが出入りしています。近くのデジカメで写真も取られまし
た。(見たい人は送ります。)
一回行った後なのでなかなかいってもらえない。苦しくなってきました。
そしてフィニッシュ。完全に淫乱M奴隷でした。
もちろんお掃除させていただき、あれから御主人様もしていなかったこと、
嫁とはもちろんアナルできないこと、アナルしたかったことを聞きました。
今後、アナルしたいときは呼び出すって約束で分かれました。
でも、その後家庭の都合でご主人様とはまた遠くになってしまいました。
この気持ちどうすればいいかわからなくなりました。