夏休みになって初めてご主人様に呼ばれました。
今までは何もなかったし、何もしないようにご命令を受けていました。
りなと弟。えりちゃんとえりちゃんの同級生の男の子です。
別の部屋で待っていて、携帯でりなと弟が呼ばれました。
二人とも裸になってご主人様の部屋に行きました。
ご主人様と女の子がパンツだけでベッドの上にいました。
ご主人様と同級生(K1)の女の子です。ご主人様がこの日のために声をかけてい
た女の子です。
女の子は後で手錠されてご主人様に後から抱かれています。
その子は逃げようとしてるけど、足絡められて広げられていました。そして片手で
おっぱい掴まれてもう糧がパンティーに入ってもぞもぞしています。
女の子は逃げられずに、でもいっぱい感じているようでした。
「まずはフェラの仕方から教えてあげろ」
そう言われてりなは弟のオチンチンにご奉仕させていただきます。
その間ご主人様は女の子に
「こんなに人前でもしたくなるほどセックスは気持ちいいんだよ」
そんなことを言っていました。
りなが弟のオチンチンにご奉仕します。
「りなの恥ずかしいフェラ見られてるよ」
そう弟が言っていました。
弟のザーメンを飲んだ後、「もっといやらしいことをして見ろ」って言われまし
た。
弟とご主人様は打ち合わせしていました。
りなは床に座らされて足を広げました。
弟に剃ってもらいます。はさみで切ってからカミソリできれいにしてもらいます。
「久しぶりに剃られるのはどう?」
「いっぱい濡れてきてるよ」
弟がそんなことを言いながらきれいにしてくれました。
「こんなに覚えていないほどやりまくったり、ピアスされたりしている豚は珍しい
けど・・・」
「3人とか4人している女子高生はけっこういるよ」
ご主人様が女の子にそんなことを言っていました。
りなは弟に入れてもらいます。四つん這いの恥ずかしい雌犬姿でオマンコに入れて
もらいました。
ご主人様が「女同士でも気持ちよくなれるみたいだよ」
そう言ってりなの顔が女の子の股間に引き寄せられました。
りながパンティーの上から舐めてあげました。
「こいつは牝豚だよ」
「教室でも部室でも、公衆便所でもチンポくわえているんだ」
「最近しまくっている3年の噂聞いたことあるだろ」
「それがこの豚だよ」
ご主人様がそんなことを言っていました。
弟が言ってしまう頃にえりちゃんと男の子が入ってきました。
二人とも裸でした。えりちゃんはパイパンにピアスです。
男の子のオチンチンに手を添えて入ってきました。
弟にザーメンを入れてもらったりなはそのまま女の子の足を抱えているように言わ
れました。
弟がはさみで女の子のパンティーを切って脱がしてしまいます。
男の子はやっぱりその子の弟でした。
男の子は初めてだっていっていました。たぶん本当だと思います。
女の子も初めてだって言っていたけど、本当かどうかわかりません。
本当立ったら姉と妹の、処女と童貞の結合式です。
女の子は自分の弟の前で裸にされていやいやしてたけど、
「こいつらも姉妹だよ」
そう言うご主人様と、りなの身体に「近親相姦奴隷」「牝豚」とか・・・
いろいろ書いていく弟を見てあきらめたみたいです。
りなと弟が女の子の足を広げていました。
えりちゃんが後から男の子のオチンチンを持って近づいていきました。
中に入ってしまったらもうただの雄と雌です。
男の子は腰を動かして女の子は身体押さえられながらいってしまいました。
中に出たのはえりちゃんが口できれいにしていました。