おはようございます。
変態雌奴隷のあずさです。昨日からきれいに剃った下腹部にそうマジックで書かせ
ていただいています。
昨日も下着を着けずに大学に行かせていただきました。変態雌奴隷に服は必要あり
ませんが、裸で歩くと捕まってしまいますので、スカートとシャツは着させていた
ただきました。
朝のバスはいつもと違うのに乗らせていただきました。いつものより人が多い路線
です。遠回りになりますけど。
鞄を方にかけたまま、両手でつり革を持っていました。シャツとスカートの間が少
しあいてお腹かが見えます。目の前に座っている高校生の男の子があずさの体や顔
をちらちら見てすぐに目を伏せていました。「この男の子は何を考えているのか
な」そう考えるとなぜか身体か感じてきます。
あずさの胸の形を想像していたり・・・
ブラしていないからパンティーもはいていないのか想像したり・・・
あずさの裸や、セックスしていただいているシーンを想像していたりしているのか
な・・・
そんなことを想像していたらもう乳首が固くなってきて余計に目立ちそうです。
人が乗り降りしているうちに通路の真ん中に移動です。
バス停に止まるたび、バスが揺れるたびに前後の人の身体が密着してきます。
降りる人はあずさの胸やお尻に身体をこすりつけるようにすり抜けていきます。
バスのお客さんが老若男女問わず変態雌奴隷あずさの身体を愛撫しているような感
じでした。
講義の前にトイレに行きました。あそこを触ってみたらもう濡れています。
「あずさはバスに乗っただけで濡らしている変態だ」「今日一日雌奴隷らしく過ご
しなさい」
スカートをめくって自分で書かせていただいた「変態雌奴隷」の字を見ながらそう
自分で言ってみました。