この3連休は親戚の家に行っていました。
もちろんいつもと違って普通に下着も着けて行きました。
乳首やラビアのピアスも外していきました。
あそこは剃ったままでしたけど・・・。
ご主人様達から離れるのでご命令をいただいていました。
「親戚誰かのチンポをくわえてこい」です。
りなはなついてくれている従弟(C1)を誘いました。
16日に雨降っていなかったから散歩に誘いました。
二人で河原の公園をおしゃべりしながら歩いていました。
そしたらいきなり雨が降ってきました。
二人で近くのトイレに雨宿りです。
従弟は「雨降ってきたね」と普通にしていますが、りなは従弟のオチンチンくわえ
る命令でもうドキドキしていました。
今がチャンスなのかな・・・少しやみそうにもない雨でした。
シャツが濡れて少し透けていました。
りなが従弟に身体を近づけて「○○くん、キスしたことある?」って聞きました。
従弟は「無いよ」って言いました。
「お姉ちゃん(りなをそう呼んでいる)としてみる?」って聞きました。
従弟にそんなこと言っている自分や、ご主人様達に恥ずかしいことやいやらしいこ
といっぱいされた公園のトイレという場所がりなの頭や身体をいっぱい感じさせま
した。
キスしました。最初は唇だけです。そして舌を入れたり吸ったりしていきました。
りなも従弟もとても興奮していました。
従弟の手を胸に持ってくるとシャツの上からもんでくれます。
「おっぱいみたことある?」「触ったことある?」そんなことを言って従弟の手を
シャツの中に入れてあげました。
従弟は初めてなのに全体もんだり乳首を触ったり、はさんだりしてりなの身体を感
じさせてくれました。
キスしながら両手でもまれて二人ともかんじて息が荒くなっています。
「お姉ちゃんが全部教えてあげる」そう言って従弟の手をスカートの中に持ってい
ってあげました。パンティーの中に入れてあげました。
本能的に知っているのか、従弟の手がりなのオマンコやラビアやクリをいい感じで
触ります。
りなも従弟のズボンの上からオチンチンさすってあげました。
「お姉ちゃん・・お姉ちゃん・・」そう言って従弟はりなの身体触ったり、キスし
たりしています。
とてもかわいくてりなもその声でドキドキしてきます。
「見ても良いよ」そう言って、りなは自分でパンティーを脱ぎました。
従弟にしゃがんでもらいました。りなは横の棚に片足を乗せて足を恥ずかしく広げ
ます。
オマンコもアナルも従弟の前にさらけ出しました。
それだけで恥ずかしいお汁がまた出てくるのがわかります。
「お姉ちゃん生えてないの?」そう聞かれて「エッチなことしてもらうために剃っ
ているの」って答えました。
「触っても良いよ」って言うとしたから見上げながら指を入れたりしてくれまし
た。
「舐めても良いよ」って言うとちょっと迷って舐めてくれました。
ご主人様達や弟たちの性欲処理奴隷になっているりなですけど、なついてくれてい
る従弟ともいやらしいことをしていてもういってしまいそうでした。
りなが従弟の下半身を脱がせてあげました。
もう固くなったけっこう大きめのオチンチンがりなの前に出てきました。
りなはお口でしてあげます。
すごく興奮していたのか何度か口でこすってあげただけで従弟は「お姉ちゃ
ん・・・」って良いながらいってしまいました。
りなの口に従弟のザーメンがいっぱい入ってきました。もちろん全部きれいに飲ん
であげました。
口できれいにしているとまた大きくなってきます。
立ったままオチンチンをりなのオマンコに入れてあげました。
少し変な体勢だったから、次は時間かかりました。
でもその入っている時間でりなはまたいってしまいます。
雨の音とりなの恥ずかしい声がトイレに響いていました。
従弟はりなの中にいっぱい出してくれました。
二人ともいっちゃった後もそのまま入れたままでいました。
二人とも落ち着いた後また口できれいにしてあげました。
「二人だけ秘密だよ」そう言って親戚の家に戻りました。