SM調教体験告白

ここの２ショットサイトで知り合った女性を
当初はメールや電話で調教していましたが、
先日初めて逢って調教してきましたので、報告させて頂きます。

相手の女性は私よりも一回りほど上の40歳前後の主婦。
未経験ではあるものの、以前から被虐願望が非常に強かったとのこと。
そんな彼女と連絡を取り合い、平日の午前中から調教してきました。

彼女は、チャットで他人と会うのも初めてだったらしく、
必要以上に緊張しているようでしたが、優しくも厳しく躾けたいと
考えていた私は、会ってすぐにコンビニでコンドームを購入するように
命令しました。
しかしながら、私の予想を遥かに上回る純情な主婦だったようで、
コンビニでコンドームを買うことも出来ない状況。
ゆえに、コンビニでの命令は諦め、今度はドンキホーテでローター売り場に
連れて行くことに。
ここで、今から使うバイブを選ぶように命じるも、それすら出来ない有り
様。
順調なのは嬉しいが、ここまで来ると度が過ぎるなぁと･･･。

ようやくホテルへ連れ込み、どういう風に未経験な主婦を躾けてあげようか
と思案し、
正座させて“奴隷として扱ってください”という旨の言葉を吐かせ、困惑し
ている彼女にストリップを命じた。
会う前から、必ずストリップをさせる旨を話していたのだが、本当にストリ
ップをしなければならないのかと、
相当に当惑しているようだったが、有無を言わさず、見知らぬ年下の男の前
でストリップをさせた。
清楚な下着をつけてくるように命じたとおり、彼女は上下ともに純白の下着
を着けてきていた。
「艶っぽく私を挑発するようにストリップしてみろ」という命令に、恥ずか
しがりながらも、演じる彼女。
ただ服を脱ぐだけで、あんなに濡らしている女も初めて見たほどだった。
「冷たい視線を浴びせられて全裸になるだけで、こんなに濡らすお前は相当
なマゾ女だな･･･」と話すだけで、
顔を真っ赤にさせて興奮している様子が垣間見られた。

どうしようもないマゾ女を苛めるには、まず全裸姿で私の前で正座にさせ、
私の足の指を長い間舐めさせる。
こうして自分は男の足を舐める下僕なのだと理解させることが重要だと感じ
る。
そして、その舐めた足の指をオ○○コに突っ込んでみる。
「お前みたいなマゾ女には、チ○ポや手を使う必要がないだろ。足で十分だ
と」言いながら。
わずか3分程度の足指のピストンで主婦は登りつめた。相当なマゾ女のよう
だ。
精神的に誰かに支配されたいという想いが非常に強いんだろう。

その後も、購入したバイブでオナニーを私の目の前でさせると、すぐさま絶
頂を向かえ、何度もイっていた。
その日は、結局ホテルのサービスタイムでの時間、約5時間を使って、彼女を
責め続けた。
軽く縛りあげ、四つんばいにさせ、ケツを赤くなるまで叩き続けるだけで、
気をやるほどに喜び続けた。

男性に苛められたい、被虐的な気分に浸りたいと考えている女性は、本当に
魅力的だと感じた時間だった。

長文駄文、失礼致しました。