祝賀パーティが開かれました。母は、近くの労災病院に入院してますので、家にはいつも私一人です。彼女は全裸に緊縛姿でパーティの準備です。私も全裸に緊縛姿で浣腸していただいて首輪姿で玄関に繋がれ、体に蝋燭を置かれ燭台になり、もし、ここで垂れ流したらお前の家の玄関が汚れるぞと言われました。あとのご主人様が来る前に玄関を汚してしまいました。一人ご主人様がお見えになり、私に何か臭うな、何かふんでしまった、おまえの責だとその汚れた靴で私を蹴、綺麗にしろと舐めさせられました。あとのご主人様がそろったところで、彼女が家の中で犯されている物音が聞こえます。鞭打の音、フェラの音、セックスされている音。やがて彼女が四つんばいで家から出てきました。からだに精液、あそこからも垂れ流しです。私はあそこから出る精液を舌を使って体と綺麗にしました。ご主人様達は、彼女にいいティシュが見つかったたなと、彼女の顔に唾をはきました。