都内在住の30代,会社経営ペス(♂)とその妻ナツ(♀)を半年ほど前から飼育中です。
昨夜も仕事の帰りにペス達の家に寄り楽しんできました。
犬に成りきり夫婦揃い四つ足で迎えるペスとナツ‥
ペスもナツも言いつけ通り下着のみの格好です。
「良い子にしてたか?」玄関で靴を脱ぎながら聞きます。
ペスの鼻先に蒸れた足を出すと口を使い靴下を脱がせてくれます。
「今日は暑かったから良い匂いだろう?」
自分の家の様に二匹の犬を連れて夫婦の寝室へ向かいます。
「俺に隠れて交尾してなかっただろうな?どうなんだ?ナツ‥」
「シテません‥」
「そうか。良い子だ。」
ベッドに腰掛けてチャックを下げまだ軟らかいチンポを出し
「ナツの好きなチンポだよ。味わいなさい。ペスは足を‥」
チュプチュプ‥静かな部屋に湿った音が響きます。
「おいでナツ‥キスをしよう。」横に座らせペスに見せつける様にナツと舌を絡ませキスをしながら小振りな胸をブラジャーを外して揉みます。
「ウゥ‥主様‥」
「気持ち良いか?ナツはダレの女だ?」
「ナツは主様のモノです。」
「良い子だね。ナツは‥」
パンティーの上からナツの軟らかいオマンコを擦ると
「主様‥」切ない声を上げます。
「どうしたんだ?こんなに濡らして‥」
「主様,お願いします‥主様のオチンポ様を‥」
「ペス,お前の女房が俺のチンポを欲しがってるけど,どうしたら良い?」
「主様のオチンポ様で可愛がってあげて下さい。ナツも私も主様のモノです。」
「そうか。ナツは硬いチンポが好きなんだよな?」
ペスにシゴいて見せると口を寄せ舌を這わせます。
「女房よりチンポしゃぶるの上手くなったんじゃないか(笑)。自分の女房がこれからくわえる他人のチンポをしゃぶるのはMのお前には堪らないだろ?もっとしゃぶりなさい。何だったら始めの濃いのはお前に飲ませてやろうか。しゃぶりながら自分でシゴきなさい。」
ナツと舌を絡ませながら膝まづきチンポをしゃぶるペスを見下ろします。
「ナツ見ろよ。こいつ旨そうにチンポしゃぶって‥可愛いチンポ自分でシゴいてんぞ。情けねぇ(笑)。」
足の指でペスの硬くなったチンポを摘み
「汚ねぇ。先から汁出てるよ。人間じゃねぇな(笑)。」
「1発目はコイツに飲ませてから,ゆっくりオマンコしてやるからな。」
ナツの軟らかいオマンコに指を入れながら言いました。