あの日の翌日、彼は「これを着ろ」とかなり短いセーラー服を渡されました。久しぶりにセーラー服何年かぶり…(笑)中学以来(歳ばれる?)袖を通してみたらピチピチ…しかも夏服だから白のセーラー中がスケスケ。乳首まる解り。スカートもお尻が隠れる位。しゃがんだらお尻がでる。「それを着て電車に乗って男に痴漢されてこい」との事でした。あの格好でかなり恥ずかしくて、ずっと下向いて電車が来るの待ってました。
電車が着てドアが開くと同時に奥まで押され走りだしてもいないのに何人かに触られセーラーをたくし上げられオッパイ揉まれオマンコやクリは弄ばれ知らない人達にめちゃくちゃにされました。目的地に着き降りてトイレに駆け付けるとスカートを何人にかけられてました。それを拭き取り彼の車に乗りました。「足広げろ濡れか確かめてやる」足を開かせ彼はヒダを広げ濡れたオマンコに太いバイブを入れクリにローターをあてて両方一気に強にしました。「すげー大洪水だな。淫乱マンコだな極太バイブうまそうにヨダレ出して食ってるぞ」彼がバイブを動かすたびに車内は私の愛液の音と喘ぎ声が充満していました。「落とすなよ。落としたらお仕置きだからな」しばらく走り続くとSM専用のラブホに着きバイブを入れたまま部屋まで歩かされました。わざわざ階段を使ってただでさえ濡れているオマンコは滑りやすく気を抜くとバイブが落ちそうになっていました。それでも二階に上がったら落ちてしまい「落とした。お仕置き確定。その場で全裸になれ」といい私はセーラーを脱ぎ全裸になりました。「階段の手摺りにまたがれ」またがると手摺りの冷たさが伝わってきました。「そのまま上がって来い」私は必死に昇り部屋に着くと目隠しをされ首輪をされ後に手を縛りました。
彼は私に繋がれた首輪の鎖を引っ張り椅子に座らせ足を広げ縛って固定しクリに二つのローターで遊ばれ両乳首に紐で縛り引っ張り上げたりローターで遊ぶのが飽きたらクリも紐で縛りオマンコにバイブで犯され口で彼のかは解らないけどフェラさせ「イッたらお仕置きだから」と彼は言いいかない様に我慢してこれ以上されるといきそうな時バイブを抜かれチンチンを入れられおもいっきり突かれ私はイッてしまいました。違う人にも代わる代わる入れられ記憶も飛んでしまいぐったりになってしまいました。「イッたな。お仕置きタイムだ。アダルトショップに全裸で行って客に犯されて来い新しい極太バイブも買って店員にちゃんとオナニーして入るか確かめて貰ってこいよ。店まで送ってはやるから」彼は私の手を引き店まで行き裸のまま入って行くと3~4人位の男性客とかなり若い男性の店員がいました。私が入るなり全員びっくりしたと同時に私を舐める様に視姦して私の後をつけいきなり後から抱き着いたかと思うと足を広げられ「イヤラシイマンコだ愛液てベチョベチョだ。ここに何しにきたんだ?大きな声で店員に聞けよ?」「極太バイブ下さい…」「それじゃあ店員に聞こえないだろ?」「ご…極太バイブ下さいっ!」「極太かよ!随分淫乱なマンコだな?俺達にそのバイブでオナニーでも見せろよ?」店員が「ここじゃあこれが1番太いよ」「じゃあそれ入れて下さい」私は俯きカウンターに足を広げ店員に「スゲーヒクついてらこれなら奥まで入るよ」「んっあんっ」店員に奥まで入れられ客も集中視していました。客達は段々とエスカレートしていきバイブを抜き自分のそそり立つチンチンを出し私の中に入って来ました。店員にも犯されそれぞれ果てて私はバイブを持ってフラフラしながら店を後にし車までいきました。帰りは彼もクタクタで電車もないので家まで送ってくれ、家に着いたとたん死んだ様に眠りにつきました。朝起きたら腰が痛くて四つん這いになってシャワーをあびまた眠りました