昨日の夜からあまり寝つけにいました。 週末にしたきりで一人でしていてもあまり行けずにいました。 そこで今朝雨も上がっていたので「外でしたら気持ちよく行けるかも」と思い 朝5時過ぎに少し離れた公園に自転車でいくことにしました。バックにはいくつかの物を持ってむかいました。 流石に早朝と言うことで人気もなくたまに新聞やさんのバイクが通る程度でした。 公園に付きますともちろん誰もいなく公衆トイレのとこにあるベンチまで行きそこに自転車を止め準備し始めました。 道路からも見えないし早朝でしたのでかなり私も油断していて脱ぎやすい服とか持ってきたのですが「いいや」と思いその場で全裸になって持ってきた 首輪をつけ 乳首 ヒダ クリに全部で五個の洗濯ハサミをつけ 手にはローターを持ち 更に奥にある ジァングルジムまで歩きそこでオナニーしようと思い歩き出しました。朝のヒンヤリした気温が気持ちよく 洗濯ハサミと そよ風とに体を刺激されもう濡れ初めていてジァングルジムに着いて真ん中当たりに登り 足を開いて掛けて座る頃には中から流れ出て来るくらいになってきていました。 両穴にはスルリとローターが入って行き落とさないように力を入れると共にスイッチを最大に・・ 静かな公園には電車音と私の漏らすアエギ声がしていました。 暫くすると「ハァァァ」という声と共にイキハテローターが飛び出すと同時に中から白くドロットした物まで出てきてました。 凄く気持ちよくイケて余韻に浸りながらフラフラと自転車まで戻りだしました 他に何もなかったのでアソコはベトベトのまま洗濯ハサミとかもそのままでした。 もう少しで自転車というとこで予想外なことが起きてしまいました。 私の自転車の近くに居るはずのない人がいました。 男性の年輩者でした。 私の足音に気が付いて振り替え私の姿を見られてしまいました・・・ 服も隠す物も無いし油断もしていたので何も出来ずにいると「何だいそのかっこう?」 「何かあったのかい?」と私の体を眺めていて黙っていると「ああっ!何かの撮影かい?」とまた言ってきてました。もうどうにもならないと思い「そっ そうです 撮影です。何でもありませんから・・」と自転車に近付いて行きずっと私を見ている年輩者をよそに「じぁいきますね」と自転車を押してその場を離れようとした時に「毛が無いから丸見えだな いいもん拝ませて貰ったよ」言われその場を後にしました・・