SM調教体験告白

主人が長期出張中なので、昨夜から泊りがけで調教していただいています。昨夜はしのぶを綺麗にするからと、何度も浣腸されました。はじめに400、我慢できずに出させていただいたので、お仕置きとして次は600。バイブを挿入されて泣きながら、いきながら排泄しました。恥ずかしい女だと叱られながら最後に900。空気も入れられ、恥ずかしい音まで聞いて頂きながら排泄、もう泣く気力もなくなりました。全身に縄をかけられ、アナルでご主人さまを受け入れ、いきそうになると抜かれます。しのぶは何度もいかせてくださいとおねがいしました。すると、我儘な雌犬は躾けが必要だといわれました。蝋燭責めでした。なんとまんぐり返しのような形に縛りあげられ、お尻から敏感なアソコに蝋が垂らされて、思わず叫んでしまうと、ますます激しくたらすのです。そしてお許しをねがうと、ご主人さまがおっしゃいました。　このおまんこもアナルもお前のものじゃないだろう、と。蝋の隙間を縫って、汁があふれているぞとも。　夜は縛られ、アナルにはプラグを入れたまま眠りました。　　　　　今朝はシャワーを浴び、貞操帯を付けられました。ご主人さまがお仕事をなさっているからです。おまんこにはバイブ、アナルにはローターが入っています。午後からまた責められます。ご主人さまに、調教プランを募集しておくようにと、この携帯を渡されました。プランがなければ私はこのまま放置されます。おねがいします、ご主人さまが気に入るようなプランをお寄せください。よろしくお願いします。