SM調教体験告白

もう身体が淫乱になってしまってどうなってもいいって事なんだろうから、頑張っ
てね！
それと調教してる人に節度があるとは思えないけど、取り返しつかなくなったとき
に、自分の愚かさを改めて実感する事だね！

昨日の事を思い出しながら一人エッチしています・・

昨日は夜に彼から連絡があり家に迎えに来ました。 車の中には何時もの親友も一緒でした。服装は指示があり以前ネットで買ってくれたゴムで出来た超ミニビキニ(マジックテープで止められるもので乳首がやっと隠れる位の小ささで紐みたいなＴバッグです)を下着替わりに着け後は白いミニワンピースでした。中に着けているのは黒でしたので胸の部分は中が透けていてどんな物かがうっすら見えていました。車に載せられると直ぐにＴバッグをずらしてメンソレータムのリップを取り出してきて中身を全部出してそれを私のアソコに刺して入れられＴバッグで固定去れました。 何時もは塗る程度でも快感でしたが一本丸々ですと私の熱い液体に溶け出して来て奥まで刺激が伝わって行き「ツッッーー」と声に鳴らないくらいの快感で 悔しいけど感じてしまってきていました。 連れていかれたのは大型店のリサイクル店でした。車から降りる頃にはアソコからはメンソレータムの臭いと共に恥ずかしい液体が溢れてきていてうっすらと前が染みになっていました。「奥にあるアダルトコーナーに行って」と言われて財布と携帯を持ち向かいました。 リップが入っていて歩き憎く 快感と恥ずかしさで顔を赤らめていて 店内にお客は少なかったけど数人からの視線を浴びていました・・・ かなり離れた所から二人がついてきていて私の様子を伺っていました。ようやくのれんの付いたアダルトコーナーまできました。こんなの恥ずかし過ぎる・・中には誰も居ないで・・・ そう思いながらのれんをくぐり中へと・・・ ですがそんな私の心情と別に中には二人の男性がいました・・・ この場所では私は目立ち過ぎみたいで二人の視線が痛く 取り合えず奥の方えと行きましたがすれ違う時の男性の視線は私の胸元とワンピースから出ている太股に行っていました・・・
直ぐに携帯にメールが来て「さっきの男の辺りをうろつけ」とメールがきました。ですがそんな・・・とタメラっているうちにその男性が出て行ってしまいました・・・ 「ホッ」としてようやく落ち着けると思いながらもう一人いる男性からずっと距離を取りながら中をグルグルしていました。 少ししてからまた携帯が鳴りメールがきました・・ 内容をみた途端に愕然としました・・・「さっき言う通りにしなかった罰を与える。レジに行きワンピース裾を持って首まで捲り上げて 店員に

店員に「私が着けてるのと同じような物ありませんか？」と言え。出来ないなら今から全裸にするぞ」と。
迷いましたが 今までの事を思えばホントにされます・・・
覚悟をして レジの前に行きました・・
レジには中年の男性がいて 私の事を不思議そうな顔でみていました・・ 「何か・・」と声をかけられて直ぐに「私が着てる物と同じのありますか・・」と震える声で言いながらワンピースを首まで捲りました・・・ 「えっ！ ちょ ちょっとお客さん！」と驚いて言われまた「これと同じ物ありますか・・」と繰り返すと「下着？水着？ ・・・ 無いよ そう言うのは」と言われ恥ずかしさで耐えられずに「す すみません」と言いながらアダルトコーナーを後に小走りに出て行きました・・

外に出ると 二人も後から来て 車に乗りその時に気が付きましたけどブラがづれていて両方の乳首が出ていました 恐らく捲った時にズレタのだと・・・ その後は 二人が携帯で撮っていた私の姿を見せられながら 言葉とローターで車内でいかされました・・・


日に日にオカシクなって行っています・・ でも思い出しながらオナ二ーするととても快感でしかたありません

また、オナネタが増えたようだね！

思い出すとしてしまっています

ここにカキコしながらオナしてたでしょう？

今日は五回してしまいました・・
先日はとても屈辱でした。 自分から見せるのはこたえます
やっぱり

見せた後が感じて気持ちいいんでしょう？

見せるまでは 恥ずかしさと辛さでいっぱいですが 見せた後の相手の視線が快感へとなります