SM調教体験告白

サイトで知り合ったＳな男性との体験談です。私はいま１８歳で今までそんなに経験も多くなく、興味本位で見ていたサイトである男性と知り合いました。普通にメールや電話でやりとりすること１か月、今度会おうといわれました。１か月も普通にメールや電話をしていたので私はもう安心しきっていて、ＯＫを出して会うことに。 会って見ると彼は普通に今っぽい感じの楽しい人でした。そしてそのままドライブに。１、２時間くらい普通に話したりして盛り上がっていました。でも段々話はエッチな話に…すると彼が、運転しながら「足開いてよ」と言ってきました。えっ？って思って、びっくりした顔してたら、「ほら、いいから…」と言って、ﾐﾆｽｶｰﾄの私の足を開いてきました。私は少し嫌がりながらドキドキしながら従っていると、彼が信号待ちのときにあたしのあらわになった足と下着を見て、「濡れてるね、シミみたいになってるよ。興奮してんの？エロいねー」と言って来ました。あたしはもう頭がぼうっとして来てて、「違うよ…」と言うと彼は「何が違うの？」と言って濡れているところをゆっくりなぞってきました。あたしはビクン！と反応してしまって、それを見た彼の明らかに興奮してきたみたいで、「パンツぬいでよ」と言いました。「えっ、嫌…」というとすごい声で「いいから脱げよ！」といって脱がしてきました。その顔に怖くなった私はされるがまま、ﾉｰﾊﾟﾝでＭ時開脚の状態で助手席に座らされてました。時間はまだお昼の３時くらいで大きい道路を通っていたので、隣りの車が通りすぎて行くときや信号待ちのときは凄く恥ずかしかったです。「ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮだね…誰かに見られてるかもしれないのに変態だね。ﾋｸﾋｸしてるよ。エッチなｵﾏﾝｺ。」と言って、クリをゆっくり…撫でてきました。私は凄く感じちゃって、でも我慢して声を出さないようにしていました。 そしたら彼は、後ろから凄く太くて長いバイブを取り出して来ました。「俺運転しなくちゃいけないから、面白くないでしょ？これ自分でｵﾏﾝｺに入れて、一人でしててよ」といわれて、私が戸惑っていると、「早くしないと、もっと人通りがあるとこに行くよ」と言われて、私は怖くなって、ｽｲｯﾁの入ったﾊﾞｲﾌﾞを自分のｵﾏﾝｺにゆっくり入れました。ﾊﾞｲﾌﾞがｵﾏﾝｺの中でｸﾞﾘｸﾞﾘ動き回り、ｲｷそうになりましたが私は感じないように凄く我慢しました。 続く。。