SM調教体験告白

昨夜、私はご主人様に電話で調教をされました。
「下着を脱いで四つん這いになり、おマンコを突き出すように」
との命令を受け、受話器を握ったまま下半身だけ裸になり足を開いてお尻を
突き出しました。ご主人様にジッと見つめられているようで股間が疼いてき
ます。腰がヒクヒクしてきて、私はたまらず
「クリトリスを触ってもいいですか。」
とお願いをしました。ご主人様は
「この厭らしいメス奴隷め。」
と言葉でいたぶって下さったあと、触ることを許してくださいました。クリ
トリスが熱く硬くなっていて、コリコリとした感触を指で感じながら私は強
くこすり上げました。激しい快感が絶え間なく押し寄せて来て
「あぁぁ・・・・・・。」
と身悶えながら四つん這いの腰を激しく振ってしまいます。ご主人様に
「イキそうです・・・。イってもいいですか・・・・。」
とお願いしました。ご主人様は「イケ。」とおっしゃってくださり、私は大
きな喘ぎ声をあげながらお尻を震わせ、絶頂を迎えました。

頭がもうろうとしてしまった私にご主人様は
「洗濯バサミを２つ取って来い。そしてそれで乳首をはさみなさい。」
と命令しました。私はフラフラとした足取りで洗濯バサミを取ってきて、服
を脱ぎ全裸になりました。そうして乳首を洗濯バサミではさんだのです。
体中を電気が走ったような痛みを乳首に感じ、思わず悲鳴を上げそうになり
ました。
２つの洗濯バサミにはさまれた乳首のイヤラシ様子が目に飛び込んできま
す。と同時に感じていた痛みがだんだんと気持ちよくなり、「ビリビリ」と
した今まで味わったことの無い快感が全身を駆け巡ります。
ご主人様が電話越しに私のイヤラシイ乳首をいじめてくださるたびに、二つ
の乳首が左右に揺れ、体中に電気が走ったような感覚を感じ、ヒクヒクとか
らだが震えました。そして、わたしは乳首だけでイってしまったのです。
ご主人様のお許しをいただかずに勝手にイってしまった、そんな私に対して
「許しも無く勝手にイってしまうなんて、まだまだお前には躾が出来ていな
いようだな。」
「どうしようもないメス奴隷だ！」
とご主人様はお怒りになりました。そして、私はおしおきをされたのです。

再び四つん這いになるように命令されました。私は全裸のまま両足を開きご
主人様によく見えるように高くお尻を突き出しました。するとご主人様は
「お尻を犯してやる。」
とおっしゃったのです。私は懇願しました。
「イヤです。やめてください。」
「どうか許してください。」
ですが、ご主人様は「ダメだ。」と許して下さいませんでした。そして、ご
主人様は
「いいか、お尻の穴にぶち込むぞ！」
「ほら！ほら！」
とおっしゃったのです。ご主人様のその声を聞くと同時に私は自分の指をア
ナルに突っ込んでしまいました。今までにない快感に私は
「あぁ・・・。イイ・・・。」
と低くうめき声を上げてしまいました。ご主人様が
「どうだ。気持ちイイか。」
とおっしゃるたびに私の指は「クチャ、クチャ」とアナルをかき回します。
オマンコではなくアナルで気持ちよくなっている自分がたまらなく恥ずかし
く、そして淫らに感じました。口をだらしなく開けてよだれを垂らし、アナ
ルに指を突っ込んで腰を振っている様子はまるで淫乱なメス犬です。
「こんなのわたしじゃない・・・。」
と心では逆らっても、体には快感の波が押し寄せ腰を振らせます。自分が自
分で無くなってく感覚に我を忘れ、もう何も考えられなくなり、私は
「あぁぁぁ・・イキます・・・・。」
と叫びながら頭が真っ白になり気が遠くなってしまいました。