ストッキングの足の部分を自分の両足の足首に結び、股の部分を首の後ろに
かけたまま鏡の前に座っています。
「今日はノーパンにストッキングで出かけ、外出先のトイレでオナニーをす
るように」
とのご主人様からの命令でした。
首にかけたストッキングの股の部分がじっとりと湿って首にネチョネチョと
張り付いています。イヤラシイ匂いがプンプンしてたまりません。
鏡の前のわたしはとても淫らでメス犬のようにだらしなく口を開けて、目つ
きもうつろになってきました。
もう我慢できません。
だれか私のイヤラシイおマンコを指でグチョグチョにかき回してください。
そしてこのだらしなく開いた口に、思い切りペニスを突っ込んでください!
上の口も下のおマンコも自由に使っていただきめちゃくちゃに扱われたいで
す。足を縛られ自由を奪われた私をみなさまのおもちゃにしてください!
何本ものペニスを口に含み、おマンコにも挿入していただき、思う存分使っ
ていただいたあと、体中に精液を浴びた自分の姿を思い浮かべるだけでたま
りません。
腰がヒクヒクしてきました。このままイってしまいます。
あぁ・・・ゴメンなさい・・・・・。