今朝、からだの疼きで目を覚ましました。昨夜のご主人様の声を思い出すだ
けで下着が濡れてくるのがわかります。指で触れてみると突出した部分が熱
く粘ついていて、別の生き物のようにうごめいています。「もっと、もっ
と」と指の動きが止まらず布団の中で下着を剥ぎ取り、両足を思い切り開い
たまま絶頂に達しました。昨夜あんなに何度もイッてしまったのにもかかわ
らず・・・・・。
昨夜の私は淫乱なメス奴隷でした。そばに居てくださらないのにもかかわら
ず、あれほど強くご主人様を感じたのは初めてです。
ご主人様の声は太く低く、心の奥底を這うような響きに私は受話器を握り締
めながら快感の波が押し寄せてくることに身を震わせてしまいました。ご主
人様の太くて硬いものが目の前に差し出されているような気がして、口の中
に唾液が溢れてくるのが分かります。舌を伸ばしてむしゃぶりつき、ご主人
様を口いっぱいに含んでいる自分を想像しただけで、自分の股間から熱いも
のが溢れ出してきました。腰の動きが止まらず気持ちよさに我を忘れてい
き、指でクリトリスを思い切りこすり上げました。思わずそのままイってし
まいましたが、ご主人様のものが欲しくてたまりません。思い切り自分の中
に突き立てて頂きたくてわたしは「入れてください。」と何度も懇願しまし
た。
ご主人様が電話越しで「入れるぞ。」とおっしゃってくださったとき、私は
両足を思い切り開き腰を高く突き出しました。すると、本当に自分の中にご
主人様の熱くて硬いものに貫かれるような感触を感じました。ヒクヒクと体
を震わせながら「イってもいいですか。」とお聞きするとご主人様は「い
け。」とおっしゃってくだいました。私は目を閉じまたまま、まぶたの裏に
ご主人様の強い眼差しを感じ絶頂に達しました。体が痙攣しグチョグチョに
濡れたアソコからさらに液体が溢れてきます。イッたばかりなのに、すぐに
また快感の波が押し寄せてきて、指の動きも止まらず、私はそれから何度も
何度もイってしまいました。ご主人様の精液が喉を通過する感覚を思い出
し、最後には頭が真っ白になってしまいました。