SM調教体験告白

過去に主人の会社の先輩に犯されそれから調教されました。
主人が東京の本社に一週間ほど出張で行っていた時の事。元々彼とは彼女の相談でしょっちゅう家に遊びに来たりしていたので、まさかこんな関係になるとは思いませんでした。一日目は犯され、二日目から主人が帰って来る日まで調教でした。主人にはバラすと脅され言う事聞くしかなかったのです。私は元々Ｍで主人はＳなので私のオマンコは毛を剃られパイパンマンコでした。「家にいる時は全裸で外出の時はノーパン、ノーブラミニスカ白の乳首のわかる薄いブラウスで」との事。三日目に映画見に行こうと言われ行った先はアダルト映画館だったのです。席につくと、彼は私にアイマスクしＭ字に足を固定され手は後に固定されました。彼はそのままにしどこかに行ってしまいました。しばらくすると両隣に座った人がいて私のオマンコや乳首を触ったりして段々エスカレートして「エロいかっこうしてマンコからエッチ汁でグチョグチョだよ」と知らない人の声が話し掛けるんです。「俺のを舐めれよ」と言われすでにそそり立つチンチンを口入れてきました。「パイパンマンコカメラ撮られてるよ」「クリ摘んでやるよ」「みんなに嫌らしいマンコに指入れられながら見られてるんだよ」とか「乳首も硬くコリコリだね」「奥まで見える」など言われイッてしまいました。身体中精子だらけでいつの間にか映画も終わっていました。アイマスクは外され手足を固定された物も外されました。私がぐったりしていると彼に腕を捕まれ映画館のトイレに身体を洗い映画館をでていきました。車の中ではオマンコにバイブを入れられていく事の許されず対向車にも見られながら帰りました。