僕は28才のひでといいます。
よく、女の人から汚れたパンツを買って、臭いを嗅いだり、舐めたりして、オナニーしていました。だいたい一ヶ月に三回位買っていました。
去年の十二月に、いつもの様に、待ち合わせをして、売って貰う事になり、今回の子は初めて会う子で、一週間穿きの生脱ぎで、しかも人生初のおしっこ直出しで飲ませてくれるので、凄く楽しみにしていた。
僕の恰好を教えていたので、ドキドキしながら待ち合わせ場所で待っていたら、なんと、高校の時の同級生。
他に同じ様な恰好の人がいなく、すぐに変態がばれてしまった。
相手はリエと言う子で、今更断る事も出来ず、カラオケボックスに行き、生脱ぎして貰い、おしっこも飲んでしまった。正直、美味しいって思って、オナニーしたくなり、パンツを被りながら、オナニーしてしまった。そこを写メで録られてしまった。
その日は、そのまま別れたが、次の日に会社に行くと、リエのお姉さん(リカ)に呼ばれた。リカは会社の上司なので、仕事の話しかと思ったら、
「昨日の変態オナニーを会社にばらすけど、いい?」と言われ、言わない様にお願いをしたところ、
「じゃ、なんでも言う事を聞く?」と、
「はい、なんでもします」
「じゃ、今日は一緒に私の家まで来なさい」
従うしかなく、家に着いて行くと、
「私とリエの奴隷になるのよ」
「奴隷って何をすれば?」
「今から、私とリエの便器になるのよ」
「便器って?」
「身体から出る物を全部飲みこんだり、マンコとアナルの舌掃除よ。リエのおしっこ飲めたから、大丈夫よ。幸せでしょ」
「はい…」
「今から私とリエは、おまえの口以外は、トイレじゃないからね。断るとばらすからね」
覚悟を決め、その日から会社ではリカ様専用便器、会社以外だとリカ様リエ様専用便器として、使って貰い、最近になり、ようやくウンチも完食出来る様になりました。
妹のリエと結婚する事になり、これからは、一切普通のトイレは使わずに、僕のご馳走になる様です。
リカ様、ありがとうございました。