SM調教体験告白

前の日の学生達との一夜が空け、お尻の穴がヒリヒリしてます。よっぽど激
しかったか、酷く扱われたんでしょう。
淫靡な香の篭る部屋で、仲居さんに気付かれないか、ひやひやしながら朝食
取り、出発です。
A子と私は、車中で、一眠りし萩に着いたのは、夕方でした。
武家屋敷跡で、出来たホテルで有名だそうです。
庭に、池みたいな露天風呂が付いた豪華な広い部屋です。
風呂に入りノーブラ、ノーパンで股下10cmのボデコン、カーディガンで早速
散歩です。
誰も知らない土地、誰も知らない人達、そんな開放感が、大胆にさせます。
武家屋敷の町並み散策しK様がいきなり「じゃんけんしなさい」とおしゃいま
す。
私が、負けました。リモコンローター仕込まれミニの下から、不自然にコー
ドが、垂れ下がり、本体は手に持ち、股間に手を置き歩きます。
おばさんの、キャンペンガールみたいな格好は、嫌でも人目引きます。
ブ～ンとローターが唸りあげます。
段々膣が痺れてきて、ぬるぬるの淫汁が湧出て、太腿伝ってきます。時々立
ち止まって、お股に力入れ落ちないように、踏ん張ります。A子が「大丈
夫？」と声掛けてくれます。
｢大丈夫！気持ちよすぎて、良いかも」と顔見合わせ笑いますが、そろそろ限
界かも。
ホテル前に高校が有るんですが、此処まで帰ってきてもうすぐという時なの
に、校門の前に、立つよう命令されます。
クラブ帰りの学生達が、出てきます。一様に私を興味深げに、見つめて行き
ます。その度にローターのスイッチが入り、体がビクンビクンと反応してし
まい男子学生に至っては、そんな私をねねちっこく下から上にと舐めるよう
に、見ていきます。こんな所で、恥かしい格好で、晒されローターに、犯さ
れてる自分が惨めで、恥かしく身震いするほどの快感に、ノーパンである事
も忘れ、しゃがみこんでしまいました。
逝っちゃいました。
何人かには見られた様な気がします。嫌でも変態である事思い知らされまし
た。部屋に帰り、ローター抜きます。硬く絞まった私のマンコから力入れ一
気にローター抜きます。ジュボッと淫汁が滴り落ちます。
食事前に、浣腸して頂きます。先にトイレに行ったら負けです。
仲居さんが、説明しながら、豪華な料理並べます。愛想笑いも引きつってき
ます。熱い物が、ヒリヒリしているお尻の穴圧迫します。
「少し暑いですか？」「いいえ大丈夫ですよ」と私冷や汗かきながら答えま
す。仲居さんが、居なくなると一目散にトイレに。私の負けです。
豪華な食事も、後の事考えると味わえたかどうか？お酒は沢山頂きました。
浴衣に羽織で、コンドーム、ローター持参で散歩です。
｢此処でしようか」とK様がおっしゃいます。
薄暗い2人でも狭いくらいの路地。突き当たりは少し大きい道路に出ます。
入口で、全裸にされローター仕込まれます。人に見られても隠してはいけま
せん。
早足で通りぬけようとして、後ろ振り返るとはるか後ろに2人が居ます。
私は1人ぼっちです。慌てて戻りゆっくり歩きます。誰かに出会わぬよう祈り
ながら。ローターの振動に体が反応しビクンビクンと波打ちます。
壁で支えながら、出口です。道路向かいの電信柱に浴衣掛けられ自分で取る
ように命令されます。夜とはいえまばらですが人や、車が通ります。
顔だけ出し股間からはコード垂らしリモコン持った全裸のおばさん、滑稽で
とってもやらしい姿だったと思います。そんな自分の姿に感じてるんです。
ビ～ンとローターが容赦なく責めます。太腿には粘りの有る淫汁が纏わり付
いてます。
頃合見て急いで道端で周り見回しながら、浴衣着ます。安心したのか同時に
背筋が、ビーンと電気が走り逝ってしまいました。
暫く歩くと、道路があり、奥まった所に散歩道が見えます。散歩道と道路の
間には、木が茂っており車のライトが途切れ途切れ見えます。奥にはフェン
スで仕切られたグランドが、見えます。
散歩道歩きながら、じゃんけんです。今度は、A子の負けです。
ベンチ見つけA子座らせK様が耳元で、囁きます。A子は、力なく頭振りますが
「Y代も頑張ったんだから、お前も頑張れるね？」と優しくおっしゃいます。
観念してA子は、周り見ながら浴衣の裾広げローターを、自分の割目に宛がい
ます。
私達は道路と散歩道の木の前まで行き、A子見ます。暗がりでよくよく見ない
と、A子は見えません。たまに道路を人が通りますが、誰もA子に気付きませ
ん。
近づくと、薄暗い中にA子の白い肌が、浮かび上がります。「大丈夫よA子。
他からは見えないよ。」と私、すると「刺激が、無いだろう？A子。」と言っ
て、浴衣の前はだけてしまいます。片手でローター宛がい片手で、たわわな
乳房押さえ隠します。腕の上から白い乳房が、こぼれそうです。
横にK様が座り、A子の左に私が座ります。いい歳したおばさん2人がいったい
何やってんだろう？普通の人が見たら、軽蔑するだろうと思いながら、A子見
て、軽蔑される自分想像しながら、体が疼き始めてる私でした。
A子は頭をK様の肩に預け、足伸ばし足の指反らせながら、何度も逝きまし
た。A子を前から見たら肩に掛った浴衣と、帯しかありません。
「いいと言うまで、何度も逝きなさい」とK様に言われA子は毛のない恥骨か
らラビア押し分けむき出しのクリちゃんにローター宛がい腰を浮かせたり、
沈めたりしてます。
そのときハプニングです。
K様の斜め前から、2人道路から植え込み越え散歩道に入ってきます。
私は、慌てて浴衣をA子に掛けます。A子は、胸を手で押さえ、顔を私の胸に
埋めてます。しっかり閉じた両足ですが、ローター持った手は、挟んだまま
です。
「K様はゆっくり振り向き、丁度良い処に、観客が来たねA子」と言われA子に
かけた浴衣肩から、一気にずり落とし、続けるようA子におっしゃいます。
「いや～、見られちゃう！どうしよう恥かしい！許してください。」と言い
ながら一層早くローター持った手が、早く動き体全体がピクッピクッと痙攣
し、顔は私の胸に埋めてます。見られたらどうしよう、でもこんな淫らな姿
見て欲しい。そんな興奮が体に快感与えます。その気持ち判ります。
人影が、近づいて来ます。男性2人です。K様が、顔伏せたA子におっしゃいま
す。「段々近づいてきたよ。もうすぐだよ。」「顔が見えてきた、若い子だ
ね」段々近づいてくるに連れA子の緊張が高まります。
私は、立って離れるよう言われます。
1人はGパン下げてTシャツ着たちょっと可愛い子です。一人はジャージ着たス
ポーツマンタイプです。近づいてくる若者と、A子交互交互に見てる私が居ま
す。｢いや！見られちゃう！恥かしい！御願いです・・・いや～」とA子は申
し訳程度浴衣を腰に巻きます。
2人は、2メートル位近くまで来て私を見、A子に目をやり、ピタッと固まりま
す。
顔そむけK様の肩に埋め、体捻らせ懸命に隠そうとするA子。でも股間のロー
ターは外そうとしません。
「見てやってくれる。どうしようもない淫乱で、宿に帰るまで我慢できない
から、ここでオナニーして、見てくれる人待ってたんだよ」っとK様がおっし
ゃいます。
「ほら！しっかり見てもらいなさい。大きく足広げて毛のないやらしいマン
コ見せるんだよ」「いや～恥かしい、ごめんなさい。許してください。」と
言いつつA子はおずおずと足広げローターで激しく摩ってます。
「近くに寄ってしっかり見てあげてよ」とK様。
「大丈夫、趣味だから、怖がる事はないよ。しっかり見てあげて。」前日の
ことも有るので先にK様はおっしゃいました。
K様の肩に顔埋めてるA子に顔上げるように言われ、上げた途端、余りに近く
に、居たのでビックリしたのと我慢してた快感が溢れたのでしょうA子は「あ
あああ！いっいい～」とオシッコか、潮か噴出してしまい、2人に掛ってしま
いました。2人は拭こうともせずじっとA子のある一点を凝視してます。
A子の潤んだ焦点の合ってない瞳、微かな明かりに照らし出された毛のないマ
ンコ。女だったら判ります。快感の中で陶酔しきってます。
こんなに間近で、凝視されたら・・・と私も立ったまま淫汁が止め処なく湧
き出し足元まで伝ってます。
「ああ～あどうするんだよ！オシッコかけてしまって許してもらう代わりに
オナニー手伝って貰いなさい。」とK様は席を空けA子の両サイドに2人を、座
らせます。
A子は、ローター操りながら、周り見回し、2人の顔見ながらきょろきょろし
ます。「触ってあげてよ、知らない人に虐められるのが、好きな変態だか
ら。ほら、ちゃんと御願いしなさい。」とK様。「本当ですか？いつもやって
るんですか？」A子は、頭横に振りながら、泣きそうな顔しながらでも、ロー
ターは、せわしなく動かしてる。「御願いです、触って下さい。」と消え入
るような声で言います。両側から遠慮がちに、乳房揉み、指先で乳首弄びま
す。「ああ～ん、気持ちいいです。」ローターもA子から、もぎ取りぬめぬめ
の割目に宛がいます。A子は横に両手で支え腰を突き出しつっぱたような姿勢
で、「いい～いいです。ああ～ん、い、逝きます。逝きます、逝ってもいい
ですか？」というと同時にぴくぴく痙攣しながら、逝ってしまいました。で
も2人の攻撃は、止みません。A子は、痙攣しながら、Gパンの子の股間に手を
置き掴んでいます。2人とも、大きくなったチンコ隠しもせず、A子、弄ぶの
に、夢中です。「本当に淫乱なんですね」「綺麗な人ですね」「夢じゃない
よな」「本当だ、又濡れて、きたよ」などと言いながら、A子は、大きな口開
け鯉のように、パクパクしながら、沢山逝かされました。突然K様が私に「お
前も、弄ばれたいんだろ？」っておっしゃいました。
気が付くと、浴衣の上から、股間に指沿わせ割目を無心になぞってました。
恥ずかしく、黙って、俯いてしまいました。
「お礼にやってみる？」とK様は2人に言われ2人は「此処でですか？」｢捕ま
りませんか」「本当ですか」などと言い、K様は｢大丈夫、見張ってるから、
どっちがいい？」「どっちかだけなんですか」「此処だったら、咥えて貰う
しかないかな」「じゃ咥えさせて貰いなさい、ちゃんと挨拶してからだよ」
A子は裸のまま言われたようにGパンの子の前にしゃがみ「変態淫乱女ですけ
ど、咥えさせて下さい。御願いします」とベルト緩めチャック開けパンツご
とずらせ右手に持ち、裏筋から、舌這わせます。何度も嘗め回し、先っぽに
舌からませ我慢汁を丁寧に舐め取ります。と、まだ咥えてもないのに先っぽ
から、痙攣と共に勢い良くA子の顔めがけ、発射しました。A子は大量の精子
顔に浴びながら、そのままゆっくり、ちんぽに顔埋めていきます。
ジュボジュボズズズ、何度も何度も顔を往復させ「又逝くよ！良い？おばさ
んいい？」と腰スライングさせながら、A子は「ウウ・・ググッ」と言いなが
ら、しっかりと口で受け止めてます。口でチンコ舐めて綺麗にしてあげまし
た。「凄いな！お前勇気有るな」と言いながら、チラッと私を、見ます。ド
キッとしましたが、海哉様は見逃してませんでした。
「このおばさんにも、精子飲ませてやってくれる？」と私に、ジャージのこ
の前に行くよう命令され、しゃがみA子の様に「精子飲ませてください。御願
いします」と言い、ジャージずり下げました。青臭い、我慢汁の香か、汗臭
い様な異様な臭いがします。何より驚いたのは、そそり立つ物でした。確実
に、K様より1回り大きいです。丁寧に、ぺチャぺチャ舐めながら、テカッテ
る粘液舐め取っていき、先っぽを丁寧に、オシッコの穴にまで舌差込み綺麗
にして行きいざ咥えようとしたんですが、大きくて口いっぱいになってしま
い、苦しいです。カリの周りに舌が回りません。頑張ってると、後ろから抱
かかえられ胸元はだけられて、冷たい手が滑り込み乳房揉まれ肩から浴衣剥
れ、腰に浴衣纏わり付かせ、半裸にされ、マンコに指入れられて掻き回され
ます。一杯に咥えても、カリより少し下しか、咥えられません。知らない土
地で、屋外で知らない男に体弄ばれ、咥えさせられ、どうでもして、犯して
欲しい、無茶苦茶にされたい私が居ます。咥えてるうちこの大きなチンボが
欲しくて欲しくてたまらなくなってきました。横目で見ると、A子は、全裸で
顔中乾きかけた精子で、汚れベンチに座り膝の上に浴衣置き、呆然と私を見
つめてます。ジュルジュルジュボ、ジュボ、ズルズルいきなり髪の毛掴ま
れ、引き離されたと、思ったら顔に向け、大量の精子頂きました。
又、口で丁寧に舐めて綺麗にしていると見る見る大きくなってしまい、私は
我慢できなくなって、「海哉様、御願いです淫乱な雌犬に、チンボ下さい。
御願いします」と言ってしまいました。「どうにもならない淫乱な奴だね。
そんな大きなチンボ見せられたらしょうがないな」とお許し頂き、ベンチに
手を突きお尻突き出し「汚い淫乱マンコに入れてください」と御願いし、
もう充分に掻き回され、淫汁滴らせてるマンコに頂きました。
めりめりと裂けるような圧迫感に「んんん、は～ああああ」と口で息しなが
ら、受け入れます。カリで内壁擦られもう逝きそうです。壁に突き当たりゆ
っくり、前後に動きます。中身が引き出され、又引き戻されるような感覚、
初めてです。つま先立ちに成り、まるでマンコから棒刺され体が吊り下げら
れるような感覚で、何度も逝ってしまいました。最後は抜き取られコンドー
ムはずしまだこんなにと、言うくらいの精子顔に頂きました。チンボに付い
た精子と私の粘液を綺麗に舐めて掃除させて頂き、膝から地面に崩れ、Kさま
に抱かかえられベンチに座らせて頂きました。A子見るとGパンのこの上に全
裸で乗り腰振りやらしい音させながら、ベンチの上に立ったジャージの子の
大砲咥え、息苦しいような喘ぎ声上げてました。ジャージの子も凄いけどA子
も凄いです。2人とも頂いて、体中に精子浴び、綺麗に口で掃除してあげてま
す。ぐったりして、少し休憩し、ホテルに帰り湯に入り、又新たな調教が始
まるんですけど、又報告させて頂きます。