SM調教体験告白

あはようございます。何日ぶりの書き込みになります。ここ数日はオナニー
ばかりしていて、朝、学校、夜と回数はへらずにいます・・・
昨日の夕方にも、親友から「これから遊びにいくから」とメールがあり、深
夜にまたあってしまっていました。またいつもの格好になり、迎えに来るな
り車に乗せられブラウスを開けられ、私の口紅で身体には「ヘンタイ、淫
乱、メス犬、見られたがり、スケベ女」などの落書きをされ、さらに乳首、
クリトリス、ヒダには洗濯ハサミを付けられ、刺激を与えられると同時に、
身体は感じてしまっていました・・・・暫く車が走り言葉と手で愛撫されて
いてると「ちょっとよっていこう」とコンビニによられました・・まさかと
思いましたが予想どうり「買い物してきて」といわれ車外に出されまし
た・・・ブラウスは洗濯ハサミが付いているので、くっきり浮き上がり、口
紅の文字も透けていました、スカートの下の太ももからも、感じてしまって
いてベトベトになっているのがわかる状態でした・・・諦めて店内に入ると
深夜と言うことで人は少なかったですが、男性、女性客問わずに視線と浴び
ていました・・・・飲み物など数点を持ってレジに行くと、もう恥ずかしさ
と屈辱感で涙目になっていましたけど、悔しい位に感じてしまっていまし
た。男性店員からの好奇な視線は避けられずにいて中の落書きまでも見られ
たと思います・・・・車に戻ると二人は大爆笑していて、中の様子を見てい
た様です・・・再び車が走り出し、網タイツ以外は脱がされ、またいつもの
様にプラスチックのバンドで両手を固定され、首輪と鎖を付けられ、先ほど
の事を二人から言葉で責められていて、自分がしたことの恥ずかしさを改め
て知らされました・・・・すると車が付いたのは前回のラブホテルでし
た・・・・そのままの格好で鎖を引かれ部屋に入ると「はい、またよろしく
ね」と唇にお札を咥えさせられバスタオルを身体に巻かれ胸元で止められて
「渡したら、タオルを取ってもらってね。ちゃんとお願いするんだよ」と言
わました・・・　間もなく「コンコン」とドアをノックする音がしまし
た・・・玄関へと押し出されて「・・どうぞ・・」と言うなりドアが開き目
の前には前回とは違う店員がきました・・・30代くらいの男性でした・・・
私の姿を見るなり、驚きの表情で太ももに書かれている落書きのも気が付き
字を見ていました・・・前かがみのなり唇のお札を差し出すと「あっ！は
い・・」と受け取り確認してから「ありがとうございます・・」と言い出て
行こうとしたときに「あの・・・、ちょっといいですか・・・」　「は
い？」「これ・・外して・・ください」「はあ？　？？」と不思議がる店員
に「・・タオル・・です」　　「え！　いいんですか？私で？」　　
「・・・お願いします・・・」と答えるとゆっくり胸元に手が伸びてきて結
び目を解かれ「ほんとにいいんですね？」　　「・・・」首を立てに振ると
タオルが開き店員の視線が私の身体に行き「あっ！」と言われたときにはタ
オルを落とされてしまいました・・・「びっくりしてしまって・すみませ
ん」とタオルを拾いたたみ　余床に置きました・・　店員の視線はまだ私の
身体にいっていました・・・全裸に落書き、乳首、ヒダクリに洗濯ハサミ、
首輪とありえない格好でいる訳ですから・・・・「これでいいですか？」と
言われ「・・・はい」と答えると「楽しんでくださいね」と言い残し玄関を
出て行きました・・・・　　これで二人目です・・・一度してるとはいえ、
やっぱり恥ずかしいです・・・
奥の二人はやはり大爆笑していて「奈美ちゃん最高！」「ヘンタイだよね奈
美ちゃんは」とか暫く言葉で責められ続けました・・
それからはベットに転がされ、二人のものを交互にしゃぶらされいつもの生
臭く苦くしょっぱいものを味合わされ続け、お尻の穴にはローターを、アソ
コには二人のよりも大きいバイブを出し入れされ　何度も何度の逝かされ続
けていました・・・・
朝方にまで続けられていたみたいです・・・・


やっぱりあの快感には身体逆らえないみたいです・・・頭ではどんなに嫌な
ことを要求されても、その後に待っている快感が忘れられなくて、親友達の
指示にしたっがてしまっていいます・・・
これがＳＭの世界なんでしょうか？　今もまだ、身体は快感の余韻していま
す・・・