SM調教体験告白

妻とは簡単なお見合いみたいな感じで結婚をしました。籍を入れるまでは性交渉は無く、初夜に初めて結ばれると思ったのですが…。私は独身時代から女性とは付き合った事は無く童貞のまま結婚をし、彼女は普通の人並に付き合いもちろん経験もたくさんあったようです。あの日、私は下着を脱ぎ妻の前に立つと妻は急に笑いだして『なに？これ？勃起してんの？何でこんなに小さいの？おまけに皮まで被ってて…。』妻は大笑いした挙句寝てしまいました。それ以来私がいくら妻に求めても相手にされないでいました。そんなある日妻が私に『いいもの見せてあげる』と携帯のシャメやムービーを見せてくれました。そこには妻が見知らぬ男のチンポを頬張った画像や舌で舐めあげる画像、ムービーで妻がイク瞬間、顔に男の精子が飛び散るムービーを見せられました。『アンタのチ○コじゃ使い物にならないからこの子と付き合ってるの。いやなら離婚する？』と言われました。男は妻のパート先のバイトでした。私は妻と離婚はしたくなかったので男との交際を認めました。妻は笑いながら『男はやっぱりチ○コが長くて硬くてズルっと剥けてなくちゃね～。見て見なよ、亀頭も大きくて反ってるでしょ！まだこの子10代だよ。射精も凄い精子が飛び散るでしょ。』私はムービーを見ながら小さいチ○コを勃起させていました。すると妻は『アンタ、勃起してんの？自分の女房が他の男に抱かれてるの見て？ほんとにアンタはド変態だね！』と言われたのですが私の股間は益々熱くなりました。『アンタの変態度を調べてあげるよ』と妻はソファーに座り足を広げ、パンスト越しに見える白い下着のマ○コの部分を手で擦り始めました。『ほら、目の前に裸になって正座しなよ』と言われ私は従いました。『アンタの小さいチ○コがいっちょまえに勃起してんじゃん。なに？透明な汁まで出してんじゃん！どうしようもないね！』と罵倒されました。すると妻は下着の中に手を入れてなにやら取っています。ペリ、ペリ… 妻は下着に付いていたオリモノシートを剥がし私に投げつけ『それでオナニーしなよ！』私はシートを手にすると『先ずは私の匂いは？』と聞かれシートの匂いを嗅いでみました。まだ妻の温もりが残るシートからは強烈な尿の匂いと汗、後は少し酸っぱい匂いがしました。私は一瞬でこの匂いの虜になり妻に感想を言いました。妻はにやけながら『いい匂いでしょ？んじゃ、次は味だね。舐めなよ』私はゆっくりとシートに舌を近付けました
私は舌先でシートをペロペロと舐めました。すると妻は『誰がチロチロ舐めてんのよ！子供がソフトクリームを舐める様にベロベロ舐めなさいよ！』と言われ私は舌を思いきり伸ばしベロベロと舐めました。『どう？味は？美味しいでしょ？』シートの黄色や黒っぽい所を中心に舐めました。これもまた強烈な尿の味と苦さと酸っぱさが混ざりあい、また虜になり『これが愛する妻、律子のマ○コの味だ…。』と思いながら舐めあげました。妻はニヤニやと笑みを浮かべ『美味しいでしょ？私のマ○コは？』の問いに私は『はい』と答え舐め続けました。暫くして妻は『シートを貸しな』と私からシートを取り上げると『こう言うシートは表面にはあまり味や匂いはないのよね、中に吸い込んじゃうから。』と言うと手においたシートに上から妻の唾液をシートに垂らし始めました。溜めては出していつのまにかシートは妻の唾液でヒタヒタになり妻は指先で唾液をシートに染み込ませています。少し押しただけでもシートからは唾液が溢れる位になっています。それを私にまた手渡し『中の味までしっかり吸い込みなよ。スッゴク美味しいから…』と言われ私は唇を尖らせ妻の唾液が染み込んだシートを一気に吸いました。すると妻の唾液が鼻に付くとプーンと唾液臭がして更に中心を吸い込むと先程より一層濃い味が…。右手で小さく剥け切らないチ○コを擦りながら笑みを浮かべる妻の前で唾液シートを吸い…。次の瞬間『うっ…』私の小さいチ○コからは浮気相手とは比較にならない薄い精子が滲み出てきました。『全く情けないチ○コだね。サイズも小学生並なら出る量は赤ちゃん並だね～。』と罵倒され『まぁ、イケて良かったじゃん。またお願いすればシートあげるから…。』と言われ私は妻、律子のマ○コシートにすっかりはまってしまいました。妻は部屋を後にしても私はまだシートの余韻に浸ってました。それからと言うもの律子の私に対する家庭内調教が始まりました。また 投稿します。