私は、O県に住む主婦39才です。昔の事でもいいでしょうか?皆さんの書き込
み見ながら、去年の事思い出し股間に手が行く毎日です。
とうとう書き込みたくなりました。去年までH県に住んでおり主人の転勤でこ
ちらに来ました子供はいません。
主人は私には興味無く体の関係は半年に1度位、それもこちらから言わなけ
ればしない様な関係です。
それも淡白な関係で、自分がいったらさっさと寝てしまうよう。時には途中
で萎えてしまい私に魅力が無いのかと落ち込む関係です。
私は主人の他2人しか知らなく若い時からこれがセックスなんだと思ってまし
た・・・あの人に会うまでは。
駅2つ離れた同じ職場だった友人といつも会っており「A子と飲みに言って来
るよ」と言っても「ああ」とテレビか雑誌見て顔も見ません。
いつも同じ居酒屋でA子とたまにもう1人の友人交え愚痴や下話や大将からか
ったりストレス発散してました。
そんな居酒屋で時々出会う人が気になってました。今で言うチョイ悪おやじ
風で、最初は怖い職業の人かと思い見ないようにしてました。
その人が仲間で来たり、一人で来たりで大将との掛け合い聞いてるととても
面白くつい笑いが出てしまうほどで
いつの間にか出会うのが楽しみになってました。
A子にあの人「面白いね」って言ったらA子も気になってらしく「今日も会え
たらいいね」って久しぶりのドキドキ感でした。
いつものようにA子と居たら来ました1人で。初めて見るスーツ姿です体格が
いいのでいつもの怖い顔がとても凛々しく見えました。
混んでる日で急いで寄って隣の席空けました。「宜しいですか?」ととても
紳士的でした。
その人はいつもの口癖が有るんです。普通は店の人が「何にしましょう?」
と聞きに来ますが席に着くと「大将今日は何が良い?」って聞くんです。
なんか通だなってかっこいいと勝手に思い私たちも真似してました。
その人が「大将今日は何が良いの?」ってすかさずA子が「今日は私です。油
がのって今が旬です。」って私を押しのけ言いました。
えっ!て思ったらその人「大将今日はこの奥さんお持ち帰りするから包んで
くれる?」ってそれから場が和み話が弾みました。
長くなったけどいいのかしら?今書いてるここまで、思い出してショーツが
濡れてきて大変になってます。
その人はKと言い何度か会う内一緒に下の話も面白くおかしく話してくれて
楽しくお酒が進む様になりました。
浮気願望は有ったんですが私はどっちかと言うと大人しく、A子は逆にしゃき
しゃきしてて話し上手でどんどん前に出る人です。
でもKは忘れず私にもちゃんと話しかけてくれます。そんなKの目見るだけで
キュウンとなってしまいました。
それから半月ほどして、A子から電話あり「今日例の所(居酒屋)行かない?
Kが来るってよ」と言って来ました。
いつの間にかkとA子は話ができる様になってるんです。でも私は今日は主人
の実家に行く様になっており初めてA子に嫉妬しました。
「貴女が来ないなら、K頂くよ」「別に興味無いから好きにしたら」とやり取
りが合って、後日気になりA子に電話して「どうだった?」と聞いたら
A子は「K様といっちゃった。私ってMだったんよ。貴女と一緒って事になって
るから、よろしくね!」って、K様?M?何言ってんの?
早速その夜A子に話し聞く事に。
私の居ない所で携帯で連絡取り合って2人で飲みにいこうとkを散々誘ってた
けどやっと誘いに乗って来たと言う。
Kの知ってる料理屋でかなり飲んで、2件目で自分が誘ったとA子は言いました
それからがびっくりの連続です。
A子はもっと経験したいと(私がした事と同じなので後で書きます)聞いてる
内に下半身が切なく子宮がやらしい液体絞り出してるのが判ります。
貴女も行ってみればとA子に携帯番号教えられ、悩みましたが思い切って電話
しました。
自分がこんなに大胆なんて!でも経験したい気持ちが抑えられませんでした
「もしもしKさんですか?居酒屋で会った・・」「嗚呼、判りますよ久しぶり
ですね。この間A子さんとデートして貰ったんですよ。」なぜかそれ聞いただ
けでA子の話し思い出し子宮がきゅんとなってしまいました。
「私もデートして貰えますか?・・・」それだけ言うのが精一杯でした。
暫くの沈黙の後「貴女の気持ちは判りました。本当にいいんですか?」
「・・・ハイ」
後日昼間に待ち合わせし20分早く行きました。恥かしく影から見てたら時間
より10分早く彼は来ました。
時間が過ぎるまで見てたら時計見て彼は帰ろうとするんです。慌てて走り出
し
「ごめんなさい!早く来たんだけど遅れてしまって」訳の判らない事口走り
顔見たら微笑んでました
「気持ち判りますよ、どこかで見てるんじゃないかと思ってました。」この
人に見透かされてると思ったら、怖いと思うより先に
ゾクゾクって訳の判らない快感に似たどう言ったら良いのかとにかく電気が
走ったんです。
「食事は済まされたんですか?」相変わらず口調は紳士です食事なんか喉通る
訳有りません。
「じゃお茶でもしますか」と近くの喫茶店に入り彼の目もまともに見られず
主人のことや世間話も耳に入りません。適当に応えてたら
「可愛い人ですね、改めて昼間見たらとてもとてもHな体ですよ。」褒めら
れてるの?馬鹿にされてるの?
決してブスではないけど普通の主婦です。Hな体と言われ本当なら怒る処で
しょうがとても恥かしく嬉しく思えたんです。
この人が居ればとても安心できると思えてきました。それから色々お医者さ
んの問診みたいに色々聞かれA子から聞いた
情報のお陰もあり恥かしい質問も催眠術にかかったみたいにすらすら答えら
れました。
「もう充分濡れてるでしょう?気持ち悪いでしょう脱いでしまいなさい」突
然の命令口調に逆らえないって勝手に思ってしまいました
確かにもう下着はグショグショです。脱げって言われてもとモジモジしてた
ら
「トイレに行ってショーツとパンスト脱いで来なさい」何の躊躇も無くトイ
レで脱ぎました
もうクロッチはやらしいお汁でベトベトで黄色く変色してました。ノーパン
です。クーラーは効いてるのにうっすら汗ばんでました。
脱いだ物丸めバックに詰め戻ると彼は下から上に見つめ、又服の中まで見透
かされてるんじゃないかとドキドキして立ってると
伝票持って立ち上がり先に立って出口に、私は後について出ました出た所で
彼は耳元で
「喫茶店の皆、貴女がノーパンでトイレから出たの知ってて見てたよ」って
囁くんです。
ドキッとして思わず股間からジュンとお汁が湧くのが判りました。歩く度に
腿の内側にお汁がまとわり着くのが判るくらいになってきました。
A子の気持ちが判る恥かしいのにもっと恥かしい事したい胸が張り裂けそうな
位ドキドキしてる。
何処どうやって歩いたか判らないが彼の車にたどり着きドライブに出かける
お尻に広がるお汁の冷ややかな感触。暫くの沈黙
「Y代さんでしたよね。」「今日はY代と呼びますよ」呼び捨てにされなんだ
か嬉しかった。
「K様何処行くんですか」思わずA子のように様と言ってしまいました。どう
しようお尻が濡れて気持悪いし染みでも出来てたら恥かしい
色々考えるうち安いのが有名なブティクに。「スカート濡れてるでしょ」サ
イズ聞かれK様はさっさと中へ暫くすると紙袋抱え又走り出す。
高速道路に入りサービスエリアに此処はトイレしかなく車もまばらです全部
着替えてくるよう言われトイレに行きました。
袋開けたら薄いピンクのブラウス、黒の短めタイトスカート、ベージュのブ
ラとハイレグのショーツ急いで着替えましたがブラがきつく
自慢の膨らみがますます盛り上がってこぼれ落ちそうです。鏡見たらこれが
私?って言うくらいやらしく見えました
車に戻りK様の視線がとても恥かしく思えました。座ると両手の親指を万歳の
形で背もたれに紐で結ばれ親指だけなのに外れません
再び走り出すとK様は電動のシート倒します自然にスカートが捲れてきて太腿
が半分くらい露わになってしまいました。
私にとって服だけでも恥かしいのにこんな恥かしい格好は、他の車に見られ
そうで思わず目閉じて顔そむけました。
K様は運転しながら私のブラウスのボタンはずし始め私は先ほどから小さめの
ブラから両手挙げたときから乳首が少しはみ出てるの気がついていて
外したら見えてしまうどうしようでも言葉が出ずされるがままにしてました4
つ外すとブラウスはだけ
「Y代の乳首が待ちきれず硬くなって飛び出してるよ」と言いながらブラをず
らしてしまいました。
もう駄目皆に見られてしまうでもむき出しになった乳房K様に揉まれながら乳
首弄ばれるとそんな事どうでもよくなって来ました。
それより「見て!皆見て!車でこんな事してる私に気づいて!」って思って
る自分が居るんです。
非現実的な今の状態に酔ってる私にK様は「色が白く綺麗なおっぱいだね、綺
麗だよ皆に見て貰いたいだろ」って
私は思わず「ハイ、皆さん見てください」と呟いてました。「そうかそんな
に見て貰いたいんだ」と今度はスカート捲りはじめました。
「いやそこまではいや!」と腰振り逃れようともがきましたがかえって捲りや
すいようにしてしまったんです。
ハイレグのショーツが丸見えで割目に沿って指這わされ初めてのデートまし
てや白昼車の中で他人に乳房と下着晒して恥かしいところ触られ
激しい羞恥覚えました。と同時に頭の中が真っ白になってしまい下半身が緩
んだような感覚になってしまいました。
気が付くとK様は車走らせながら私の股間の所ティシュで拭いてました。私は
失神と同時に失禁してしまいました。
「新しいパンツがグショグショだよ恥かしいねY代は子供みたいにお漏らしす
るんだ」私にとっては消え入りたいほどの屈辱でした。
親指外され濡れたショーツ脱ぐよう命令され脱ぎシート拭き半裸になり曝け
出してK様に見られてると思うと凄く惨めになりました。
スカートは腰まで捲りあがっていて濡れずに助かりました。又ノーパンです
今度はタイトの膝上15cmのミニで少しでも見えそうで不安でした。
皆様の告白に比べたいした事無いようですが私にとってこれだけでも衝撃的
な経験なんです。
橋で有名なY県にはいりK様は「橋を観光しよう」と言われ私は従うしか有り
ませんでした。
着くまでにブラも外すよう命令され車降りるときは持ってきたカーディガン
は着てもいいと言われましたが
立ったままの乳首がはっきりわかります。歩く度に擦れて収まりがつきませ
ん観光どころではなくK様は「Y代のやらしい格好皆が見ていくね。
此処で又お漏らししちゃ駄目だよ」って囁き私はK様の腕にしがみつき顔も上
げられませんでした。
そして「なんて事してるんだろう私は」と言う自分と「もっともっと感じさ
せてください。海哉様のいう事何でも聞きます」
と心の中で叫んでる自分が居るんです
後道端に有るラブホテルに入ったんですが・・駄目です我慢できません疼い
てしまって・・・やらしい私のマ○こ苛めても宜しいでしょうか・
長々と下手な書き方で失礼しました。ホテルでのことも書きたいのですが
文章が下手ですみません。