SM調教体験告白

こんばんは。今部屋で全裸になりアソコをいじりながら、快感の余韻にひた
りながら書き込みしています。結局、彼からの連絡も無く親友の「迎えにい
くね」と言う誘いを断れずに付いて行ってしまいました。親友からは「この
前と同じ格好ね」と連絡があり、高校の制服に下着なし、スカート、ブラウ
ス、ブレザー、ルーズソックスの姿で待っていました。今更こんな姿でしか
も下着なし・・・かなりのミニスカと着ているだけで、羞恥心と屈辱感でい
っぱいになっていて、早くも感じてしまっていました・・・・。
間もなく「着いたよ」とメールが届き外へと行くと先日、家まで送られてき
た車が・・・また親友の友達も一緒でした。親友が助手席から降りてきて
「また着てくれたんだ。似合ってるよ」とスライドドアを開け私を中へと誘
い中に入ると親友も続けて乗り込みました。車が走り出し友達が「その姿い
いよね。今日も楽しいことしようね」とかなりの含み笑いで言いました。ど
こへ向かっているのか分からない車内で隣にいる親友が私の太ももを撫で始
めて軽く脚を広げられ「中はこの前と同じだよね？」と言い「・・・は
い・・」とうなずくと更に手がスカートの奥えと伸びてきて指でアソコをな
ぞられ「あん」と声を出してしまいました。「もう感じちゃってるの？奈美
ちゃんいやらしいね？」と暫く言葉で責められていました。車はファミリー
レストランの駐車場へとはいりました。親友達は食事がまだだったらしく、
こんな格好で中に入るのは抵抗あるし嫌でしたが選択の余地も無く、私も連
れて行かれました。その時友達が「これはいらないよね？」と私のブレザー
を脱がして車の中に置き店内にへと向かいました。ブラウスの中はブラもな
く一枚だけ・・先ほどまで親友に指と言葉で愛撫されていた私の乳首はツン
ツンになっていていますし、アソコからもその証が流れ始めていまし
た・・・「夜だから大丈夫」とそのままの姿で入りました。　春休みと言う
こともあり多少込んでいましたが制服は私だけ・・・やっぱり視線を感じて
いました腕を組みながら胸を隠し歩きボックス席に座りました・・私の隣は
友達で親友が反対にいました。友人が「ダメだよ腕くんじゃ。見えないから
大丈夫だよ。」と更に「脚大きく広げてごらん？もう感じてるんでしょ」と
言ってきました。確かに感じていた私は言うとおりに腕組をやめ、脚を大き
く広げました・・・スカートからは広げたブンだけ太ももがあらわになって
いてただでさえ短いスカートが更に短くなっていました「そうだよ。そのま
まにしてるんだよ。淫乱奈美ちゃん・・」その言葉に反応してしまって次第
に快感になっていきました。呼び鈴を押すとウェイターが来て脚を戻そうと
しましたが「だめだよ。そのまま」と言われました。テ－ブルに来るなり私
に視線がきました。大またで座っていてしかもミニスカ・・・更にはノーブ
ラ・・・なんともなしたない女と思ったことでしょう・・・恥ずかしさのあ
まりずっと下向いてました。　注文がすむと今度は友達が太ももを撫で回し
始め「さっきの店員の目見た？」親友が「ああ。奈美ちゃんの脚見た後、胸
みてたよな？だってここから見てもブラウスに透けてるもんね」と言いまし
た。やっぱり透けていたみたいでした・・・さらに追い討ちをかけるように
「もみ物持って来てよ」と言い出し友達も「いけるよね」と私のアソコに指
を入れてきて「出来たらいいことしてあげるよ？」と言いました。すっかり
火照っている私には断ることは出来ずにせきを立ちドリンク場へ・・・胸が
透けないようにと前かがみで歩きましたが、何の意味も無くかえって不自然
で余計に視線を誘っていました・・・太ももの内側にも流れてきていて少ス
カートから出ていたと思います。ドリンクバーでは同年代の男性がいて私を
見るなり驚きの表情でした・・・全身が火照っていて息も荒く、制服で胸が
透けていて・・・当然といえば当然なのでしょう・・・テ－ブルの持って帰
ると私の様子を見ていた二人が「お帰り変態奈美ちゃん・・何人か見てた
よ。そこの親父とあそこの兄ちゃん。あとあっちの女も・・」と私に言い見
られていたと言う羞恥心でますます溢れてきていました。「ご褒美ね」と友
達が言いコップの氷を手に取り・・まさかと思いました。大またに座ってい
る私のスカーとの中に持って行きに次の瞬間に「ヒヤ」と電機みたいなもの
がはしりました。氷は暑くなった私のアソコの中にするりと入り奥へと押し
込まれました・・・「冷たくて気持ちいいでしょ？落としちゃダメだから
ね」とアソコの中に入れられました「くっっーー」と声にならない声をだし
てしまい悶えるとともに解けた始めていく水滴をこぼさないようにとアソコ
に力を入れ絶えていました・・・私の太ももを撫で続けられながらなので少
しずつ溢れてしまっていました。「ちゃんと我慢しないとお漏らししたと思
われちゃうよ」と精神的に追い詰められていました。さっきの店員が食事が
運んでくると「また見てもらえるね？」と言われ顔をあわせることは出来ず
にただただ耐えていました。運び終えるなり「また、見ていたよ」と聞かさ
れもう限界が近づいていました・・・親友達が食事を終える頃には力を入れ
続けていた身体がプルプル震えてきていました。「行こうか？」と言いこれ
でここから開放されると思いましたが身体が限界を向かえ「ああっ！」と声
を出してアソコの中の水滴と身体出る液体とがお湯のようになり床へとなが
れ出てしまいスカートもオシリノ部分がかなり濡れてしまいそのまま席を立
ち視線を浴びながら外へと出て行きました・・・車に戻り今度は助手席に乗
せられて「出るときにみんな見てたよ・・・漏らしちゃって・・・恥ずかし
いね～」と言葉で責められ友達が「濡れてままじゃあれだから脱いじゃいな
よそれ」とスカート脱がされ下半身半裸にされ「我慢できなかった罰ね」と
後部座席から両手を伸ばしブラウスボタンを外しツンツンになっている私の
乳首をコリコリ撫でまわして「ここもしてほしいでしょ？」と言い洗濯ハサ
ミをつままれ更に「ここにも」とヒダ二つずつとクリトリスにも一つつけら
れました。更に私の両腕を座席の後ろに回してタオルで縛りだしし脚をシー
との上に乗せられ二人から私のアソコが良く見えるようにされていました。
そのままの状態で車が走り出して行きました。「どんな感じ」と聞かれまし
たが「・・・」とうつむいていました。　下半身半裸でブラウスが肌蹴て乳
首には洗濯ハサミ・・更に腕は固定されていて、車の振動で洗濯ハサミは上
下に揺れていて刺激をされていました。大きな振動が来るたびに「あんっ　
あっ　やっ」と喘いでしまい、対向車が来るたびにまた感じ初めていまし
た。走行中も絶えずどちらかだ私の身体を撫で回しお尻に敷いてあるスカー
トへと流れていきシミが大きくなっていきました。郊外へと向かうにつれて
車の通りが少なくなり、暫く走るとほとんどなくなりました。「そんなに流
していたらのども渇くでしょ？」と言い出してきて道路沿いの自販機の少し
手前で止まりました。これで何か買ってきてと言い出し腕を固定していたの
を一時解かれブラウスを脱がされ再び後ろ手に・・・等々全裸にされまし
た。洗濯ハサミ7個はそのままでした。助手席のドアを開けられ「これ」とコ
ウカを咥えさせられ社外にだされました・・・夜風が火照った身体には心地
よく寒さは気になりませが、来ているのはルーズソックスだけでした・・・
後ろ手になっているのでもし車が来ても隠すことも出来ずにいて更には選択
ハサミの刺激も座っているときよりも強く刺激されていて歩きにくく、手が
使えないので唇でコウカを咥えた状態でした・・・・こんな変態な姿で歩く
なんて・・・呆然としていると「車来ないうちに行ったほうがいいよ～」と
いわれ歩き出しました。どうせ拒否は出来ないのだから・・・　一歩脚を出
すだけで挟まれているところからは」強く刺激を受けとても流れ出るものを
止めることは出来ずに垂れ流し状態でした・・・暗闇を進むにつれて自販機
光で次第に明るくなり私の痴態がさらされて行き前に立ち改めて自分を見る
と何とも情けなく変態な格好と思い知らされました・・・・コウカ投入口に
入れようとしたときに事もあろうか落としてしまいました・・・アスファル
トに落ちたものを拾おうにも洗濯はさみのせいで痛くてしゃがめずにいて拾
えずに苦戦していました・・・もうしかたない・・・脚を大きく開き膝を付
きゆっくり胸をアスファルトに付け犬のような格好になり口で拾いまし
た・・・胸にはアスファルトの冷たさが伝わってきて口で砂利交じりのコウ
カを広いあげたときには改めて屈辱感でいっぱいになり頭がおかしくなりそ
うでした・・・・なんとか済ませて飲み物を取り車へと歩き出しましたが、
遠くから「ゴォーーー」と言う音と光が近づいてきてきました。間もなくわ
私の横を減速しながら通りすぎ再び加速していきました。すれ違い座間に女
性らしき顔が見えました・・・車に戻ると二人は爆笑していました「奈美ち
ゃん最高！犬みたいだよ。わざと落としたの？」「車の人にも見せちゃう
し」とかなり激しく言葉で責められもう頭の中は真っ白でした・・・・それ
からは先にある公園の駐車場でそのままの格好でローターや指、舌で今夜の
出来事を何度も続けながら逝かされ続け親友達の精子を味あわされました。

私も羞恥、羞恥と屈辱　痛みと快感を繰り返され、身体が受け入れ始めて来
ているようです。　サイトで見た「Ｍの快楽」みたいなのがわかったようね
気がします。帰りは自ら服を着る事もしなく、今の口の中には精子の「苦さ
としょっぱさ」のままでいて洗濯ハサミもつけたまま　いじっていま
す・・・