こんばんは。土曜日にまた彼としました。買い物したり 食事したりとそこまでは至って普通でしたが最後は何時もと同じと言うか更に彼の性癖が酷くなっております。 公園のパーキングでエッチは仕方ないと割り切っていましたけどそれだけでは終わらずに車外でしたり全裸で歩かされたり両手を固定されたりとエスカレートしていき前回は彼の親友と複数エッチさせられました。複数について彼は軽く考えているみたいで「気持ちよければいいだろ」程度です。
確に二人から責められるからそうと言えばそうなのですが・・ やっぱり嫌です。
土曜日も二人でパーキングに行き数台の車はありましたが距離があったのであまり気にしなく徐々にエッチへと向かっていくと暗闇の中こちらを照らすライトが・・また彼の親友が来ました。 おそらく彼と待ち合わせしていたのだと・・・ リュックを持って車に乗り込むなり「昨日は気持ち良かったよ。でも奈美ちゃんがこんなエッチだなんて知らなかったよ。今度は気持ちいいことしてあげるね」と 彼が「奈美もエロいからな。きのうきいまくって喜んでいたからな」まったく私の意見は無視みたいです。既に下着姿になっている私も隠しもせずにいて呆然としていて前回の事が頭によぎっていました。彼が「奈美よかったな」と私の後ろからブラを外していつものプラスチックのバンドを後ろ手に回された私の両親指に巻き付けられました。私の前には親友がいて「もう乳首立っちゃってるんだ」と言いながら両手で摘まれました。抵抗出来ない私は「あっ あん あはっ」とされがままでいて親友は私の耳元で「エッチな声だよ やっぱり好きなんだねこう言うの 淫乱なんだね」と暫く摘まれながら言葉で責められました 彼は私があえいでいるのを見ているだけで「エロいだろ奈美は」と彼からも言葉責めされてました。「こういうの好きだよね?」とリュックの中から洗濯ハサミ アイマスク ローター?みたあいな物を出して「行くよ~」と乳首に挟まれ激痛が走りました。「最初だけだから痛いのは」と言われ付いているハサミを指で上下にピンピン弾かれその度に激痛と快感で「ああっ ああっ ああっ」と更にあえいでいました。窓ガラスが半分開いていたので外にも聞こえていたと思います。親友が「パンティ濡れてるよ 感じちゃった?」と染みなっている部分を撫で初め快感でそれに合わせる様にピクピク体を動かすと乳首に刺激が行き更に濡れてしまって「もっとしてほしい?」と