親友達に送られて家に帰ってきました・・ 今夜の出来事を書きます・・ バスを降りちょっと歩くと親友のアパートに着きました。玄関の前に立った時にはもうノーパンノーブラ制服という格好でいたため私の体はすっかり感じていて恥ずかしいことに太股を伝い膝辺りまでいやらしい液体が流れていました。これから起こることに不安と快感で手が振るえていましたが覚悟を決めてインターホンを鳴らしました。「ハーイ」と親友の声がなり「・・奈美です」と応えると「開いてるからどうぞ」と言われ玄関をゆっくり開けました。玄関に入り立っていると足音がして「あっ!ホントに制服着てきたんだ~ うれしいなぁ~似合ってるよ」と足元から上に舐める用な視線を感じました。「ささっ 中においで」と腰に腕を回され部屋にと案内されました。相変わらずの部屋で少し片付いてはいましたけどエッチな本や人形?フィギュア?はそのままでした。私の後ろから「奈美ちゃん?僕の誘いに来たってことの意味は分かるよね?こんな格好までしてるんだから。何しに来たのか言ってごらん?」とスカートの上からオシリをなでノーパンということ確認していました。予想していた言葉責めの始まりでした「・・・・奈美は今夜・・されに・・来ました」 と恥ずかしさで声を振るわせながら応えましたけど「よくわからないよ ちゃんと言って」 「奈美は・・・エッチなことされにきました」ともう赤面しながら言いました。「ちゃんと言えたね~ じぁしてあげようね」と親友が言ったと後に奥の部屋のドアが開き「言ってた娘ってこの娘? 制服?高校なの?」 親友が「違う違う着させてるだけ」 「へぇ~でもいいね こういうのも」 驚きで何が何だかわかりません・・・「えっ! あのっ! なにっ 何で!」と戸惑っていると親友が「奈美ちゃん淫乱だから僕一人はきついから声かけたの。いいでしょ? それに奈美ちゃんの画像見せちゃったからもう裸見てるしね」親友2が「奈美ちゃんって言うんだ?ヨロシクね 見たよ画像 かなりエッチなんだって?楽しみだな?さっきも言ってたもんね自分で」更に戸惑っている私のブレザーを親友が脱がし初めてブラウス姿に 「ブラしてないんだ 乳首立って好けてるよ」あっ!と両腕で隠しながらシャガミましたけどその時にスカートが浮いてしまい「あっ!下もなんだ いいね! ドスケベ奈美ちゃん」親友が私の耳元で「今夜の事は彼に言ってあるからね。