美由紀様の股間には黒く凶悪なペニスバンドが隆々とそびえています。
「お前の締まりのないオマンコを掘ってあげるからね。しゃぶりなさい!」
美由紀様の足元にかしづき顎が外れそうなほど太いペニスバンドをくわえます。
「もっとイヤらしく美味そうにしゃぶるのよ!」
言われるまま舌を這わせてますと意思とは関係なくチンポが硬くなってしまいました。
「あらあら‥私のペニバンしゃぶりながら何,小っちゃいチンポ硬くしちゃって(笑)。情けないわね~」
美由紀様が爪先で先からダラダラと先走りの汁を垂らしてるチンポをこづきました。
「オマンコしてあげるわよ。おねだりなさい!」
「はい。美由紀様のオチンポでM豚に交尾してください。」
躾られた言葉を口にして尻を両手で開きました。
「良い格好ねぇ。良い声で泣くのよ!」
アナルに美由紀様がペニスバンドをあてがいメリメリ‥と貫きました。
「ウグ‥」
「気持ち良いのね。ほらもっと泣きなさい!」
パンパン‥腰を抽送しながら尻を平手打ちされます。
痛みがいつしか快感に変わり
「美由紀様もっと!もっとオマンコして!気持ち良い!」
女の様に声を上げていました。
「このMの変態!ほらもっと泣きなさい!」
ビシバシッ!
容赦のない平手打ちにお尻を振りもだえます。
「ほらほら!もっと泣きなさいよ!」
「美由紀様~気持ち良い!イッちゃいます!お許し下さい!」
溜りに溜っていた精子を噴き上げてしまいました。
「汚いわねぇ。お前の腐った精子‥後で掃除させるからね!このノロマ!」
ビシッ!っと平手打ちされアナルを掘り続けていたペニスバンドが抜かれました。
「オマンコが開きっ放しだわよ。だらしないわねぇ。」
肩で息をする私に
「いつまで余韻に浸ってるのよ!私のキレイなオチンポが汚れちゃったじゃないの!掃除なさい!」
汚物にまみれ匂いを放つペニスバンドを目の前でシゴきます。
「臭いわねぇ!」
汚れた手の平を私の顔に塗り付けました。
「本当豚みたいね。自分のウンコまみれのペニバンしゃぶるのも何の抵抗もないのね。呆れたもんだわ(笑)。」
「はい‥」
「ふふ‥後で餌あげるわよ。便秘気味で溜ってるから美味しいわよ(笑)」
妖しい光を美由紀様の目が放ちました。」