待ち合わせた公園の脇に車をとめて助手席に座る智美が静かに話し始めました。
「突然ごめんなさい。別れて欲しいの。」
落雷に打たれた様なショックでした。
「なんで‥」
やっと言葉に出た一言です。
「本当にごめんなさい。」
お願いだから考え直して。と恥も外聞もなくすがり付きたい衝動を抑えるので一杯でした。
「なぜ‥」
「うん。言いにくいんだけど‥私セックスの相性って凄く大切だと思うの。〇〇さんの前だとどうしてもネコ被っちゃって‥楽しめなくて。」
意外な返事に言葉を返せないでいると
「私恥ずかしい話しだけどダレでも良い訳じゃないけど刺激のあるセックスが好きなの‥だから〇〇さんとは合わないと思うの。〇〇さんの性格とか中身は好きだけどそれだけじゃ‥もう一度だけセックスしません?私のありのままを見てもらって‥付いてけないと感じたら終わりにしましょ。」
ラストチャンス!と思いホテルへ向かいました。
部屋へ入るなり智美が舌を絡めてキスをしてきます。
ズボンの上から硬くなったチンポを確かめる様に擦り耳に舌を這わせながら「早く智美にオチンポ食べさせて。」囁きます。
別人の様な智美に驚きましたがベッドに押し倒しパンティーとパンストを荒々しく下げて智美のオマンコを舐め回しました。
「あ~ん智美のオマンコ美味しい?気持ち良い!」
異常な興奮にチンポの先からはダラダラと先走りの露が溢れています。
「もうちょうだい~早く智美のオマンコに食べさせて~!」
ズボンとパンツをもどかしく下げて智美のオマンコを突き指す様に沈めました。
「あ~んオマンコ気持ち良い!〇〇も気持ち良い?」
「うん智美の柔らかいオマンコ良いよ。」
「もっといっぱいイヤらしい言葉言って。気持ち良い!もっと!」
背中で足を組み腰を押し付けて尚も深い挿入を促しますが射精感が高まり
「智美ダメだ。イキそう‥」
「ダメ~もっとシテ!まだダメ!一緒に。」
「ごめん。出ちゃう!」
慌てて抜いて智美の腹の上にドクドクと出したのでした。
「智美ごめんな。」
腹の上の精子をティッシュで拭き取りながら言うと
「チンポも小さいのに早漏じゃね。女一人満足させれないんじゃ女房にも愛想つかされる訳だ。(笑)」
耳を疑う様な言葉でした。
「萎れちゃって情けないチンポね(笑)。」
力を無くしたチンポを握りバカにした様に笑います。
「もう終わりね(笑)。」