ご主人様のご命令1つ目
…帰りにお薬屋さんでイチヂク浣腸を買いました。中年のおじさんが、
『お嬢ちゃん、便秘なと?』とか『使い方わかるな?』ニヤニヤしながらおっ
しゃるので、とてもイヤでした。平気な顔していましたが...。
30ミリのお浣腸を買い、急いでお店を出ました。
自分の部屋に鍵をかけ、パンツを脱ぎ、ケツ穴に挿し込もうとしますが、なか
なか命中いたしません。鏡にケツを向け、スカートを捲り、ケツを広げ、ケツ穴
を確認しました。
ご主人様とご一緒なら…ご主人様がお浣腸してくださるのかなぁ…それとも、
大きな両手で、ケツを広げてくださるのかなぁ…と想像し、淫乱牝豚奴隷の汚い
ケツ穴を見ていただくだけでも、申し訳ないことなのに、汚いケツを広げていた
だくなんて、最下等の家畜がお願いしていいことではないと、思い直しました。
まだまだ、拾っていただいたばかりの奴隷なので、ご無礼お許しください。
何とか浣腸の先が、ケツ穴に突き刺さり、恐る恐る、イチヂク浣腸の丸い部分
を押し潰しました。ケツ穴の中に、冷たい液が入り込んで、思わず、『ご主人様
!』と叫んでしまいした。
しばらくしますと、下腹がキュルキュル~と苦しくなってまいりました。『出
来るだけ我慢しろ』ご主人様はそうおっしゃいました。ご主人様が牝豚チコの前
で、豚奴隷チコの苦しむ様子を楽しんでくださっていると思い、四つん這いにな
ってこらえました。ケツ穴に力をギュッと入れ、便意と闘いました。スカートを
めくって鏡にケツ穴を映し『マゾ豚チコの汚いケツ穴をご覧ください』と申し上
げました。我慢して我慢して、ケツを振りながら耐えていますと、身体中のう
ぶ毛が総立ちになり、毛穴から油汗が出てくるようでした。
7分、我慢いたしましたが、下腹の痛さに耐え切れず、『ご主人様、馬鹿豚チ
コのだらしないケツ穴から糞が出そうです。どうかお慈悲をくださいませ』と言
いました。
トイレに中腰のまま駆け込み、便器に跨って股を開きました。惨めなガニ股で
まんこも、ケツ穴も晒しているチコの姿をご想像くださいませ。ちょっとでも、
ケツ穴を緩めたら、脱糞してしまいそうでした。
『臭い糞を出させていただきます。牝豚チコの無様で惨めな姿をどうかご覧くだ
さいませ』と言って、ケツ穴の緊張を解くと、ブリッブリッブリッ…と自分から
出たとは思えない、生まれてからまだ1度も聞いたことのない、恥ずかしい音と
ともに、信じられない程の、大量の臭い糞が飛び出しました。
便器のまわりにいっぱい、臭い糞が飛び散りました。
あまりの惨めな自分に恥ずかしさが押し寄せてまいりました。反面、まず、1
つ、ご命令をやり遂げた満足感が、お仕事でお忙しいご主人様にかまっていただ
けないチコのさみしさを埋めてくれました。