今日は夕方彼女がきました。 来る予定はなく突然の連絡でした。「これから行くから 用意してなさいよ」と言われて何時ものように 全裸になり 首輪と鎖を付け玄関の壁に寄りかかってM字開脚をして アソコを広げ待っていました 十数分すると「ガチッ!」とノブを回す音と同時にドアが開き彼女がやって来ました「もう濡らしてるの?」と私のアソコへと視線が行き更に「少し伸びたはね?」と言われました。
「バスルームへ行きなさい」と言われヨツンバになって行き 石鹸水とカミソリの用意をしていました。彼女はその間私の家に封印していた玩具がある棚の鍵を解き 拘束具をもちバスルームへ来ました。「用意出来たの?」と言われ 「はい」と答えると後ろ手に拘束具を付けられ私の後ろから「ちゃんと我慢してた? 勝手にしてないよね?」「・・もちろん」と答えましたがこれは彼女に嘘を付いてしまいました。 私の乳首とアソコへ手を回され愛撫されました。 「もうグチョグチョじぁないの?」と中に指を入れられて「ヌチャ ヌチャ」と嫌らしい音と私の「あっ あっん 」と言うあえぎ声とが響いていました。暫く続けられ何の抵抗も出来ずにその場でイカされてしまいました。やはり同性からの愛撫は感じ方が違うみたいで大量の愛えきと共にあっさりとイってしまったみたいですいった余韻すらないうちに「そこに開いて座りなさい」と蓋が乗っている浴槽に座り彼女に向かって股を開きました「こんなに溢れてるんじぁ 石鹸水いらないね」とアソコに股を指を入れられて中から愛えきをかきだされ周りに指で塗られて「豪毛なんだから。剃ったばかりなのにね? 」と少し生えてきた毛をまた剃られてしまいまたツルツルにされました。
そのあとはリビングに鎖を引かれ連れて行かれ 彼女も全裸になりソファに座りいつものように彼女のアソコとクリに舌で性処理を為せられると同時に ヨツンバになっている私のアソコ アナルには玩具が入っていて奉仕をすると同時に快感を与えられ 彼女が行くからまでに 数回イカされましてリビングには私の愛えきが凄く垂れ流れていました。
イって満足した彼女は「用があるから」とグッタリしてる私を後に再び玩具を封印して 帰っていきました。 彼氏からと会うそうです。
彼女に嘘を付いて ここでオナニーしていることがバレたらきっと怒るでしょうけど やめられません・・・ 快感なので・・