こんばんは。ゆきひこです。またまた報告させて頂きます。麻美ちゃんとデートしました。麻美ちゃんのことは前から好きで、彼女のロッカーを開けてしまったことから奴隷生活が始まったのです。ふたりだけで会えることにドキドキでした。シャワーを浴び、カラオケの時にもらった穴開きストッキングを穿き、パンティを穿きました。麻美ちゃんから「このストッキングはパンツ穿く前に穿くんだよ」と教わり、パンティは麻美ちゃん穿き古しのオールレースのピンクです。インナーはピンクのスリップで揃えました。約束の時間より30分早く待ち合わせ場所に行きました。ストッキングを穿いた女性の足を見ると、自分も彼女達と同じようにストッキングを穿きスリップを着てることに、違う意味でドキドキしてしまいます。約束の時間ちょうどに麻美ちゃんが来ました。ブーツを履いてきたので、いつも見ている足が見れないのは残念でしたが、膝上5㌢のスカートとブーツの間に見えるダイヤ柄の黒いストッキングの脚に目がいってしまいます。僕の視線に気づき口元で笑う麻美ちゃんでした。この日は恋人のようにウインドウ・ショッピングしたり食事をしました。夕食のあとショットバーで軽くお酒を呑んでいるとき、「今日の下着はどんなの?」と訊かれ今日の下着の話をすると、麻美ちゃんの瞳が別人のように輝き、「見せて♪」と微笑みました。僕らはすぐ店を出て近くのホテルに入り、麻美ちゃんに服を脱ぐよう命令され、彼女に見られながら下着姿になりました。麻美ちゃんは「変態!」と笑みを浮かべて言い、ベッドの上でよつんばいになるよう指示します。僕の前に立つと見せつけるように服を脱いでいきます。濃紺に花の刺繍の入ったブラジャーだけになると、スカートのホックを外しました。落ちたスカートの中から現れた姿はノーパンに神田うのちゃんのフェイクガーターストッキング一枚の姿です。僕にそのままの格好でいるよう言うと椅子を僕の前に持ってきて脚を組み座りました。僕の目を見つめながらブラジャーごしに胸を揉み、組んだ脚を外していきます。脚を少しづつ開きながらブラジャーのホックを外しました。見覚えある形の良い乳房と乳首が現れました。彼女は僕に絶対に動かないよう強い口調で言うと、両手のひらで太股の内側を広げるように撫でながら脚を広げていき、両手を乳房までもっていくと揉み、乳首を摘み、吐息を吐き、右手をストッキングの中に入れました。黒いストッキングの股間部分はすでに分泌物で白くなってました。僕を見つめながらオナニーする麻美ちゃんに僕のチンポはパンティからはみ出してますが、命令どおり我慢するしかありません。麻美ちゃんは「イク!イクゥ~」と声をあげ達してしまいました… 彼女が余韻にふけっている間もよつんばいで眺めていました。彼女はベッドに上がると僕の前でストッキングを太股まで下ろしオマンコを広げて「舐めたい?」と訊ねます。僕は哀願しますが「ダメ! また見てなさい」と言い、わずか30㌢ほどの目の前でまたオナニーをし達しました。そして自分がシャワーを浴びてくる間もよつんばいのままでいるよう言われ、彼女が出てきたとき僕は涙で顔がグショグショでした。麻美ちゃんは僕の後ろにまわり、パンティとストッキングに手をかけると膝まで一気に下ろし片足ずつ脱がせました。そして僕の穿いていたストッキングとパンティを穿くと、自分が穿いていたストッキングを僕に穿かせてくれました。タマとアナルの間が麻美ちゃんの愛液で湿っていて、何とも言えない快感でした。穿き終えたあと手でタマからチンポまで撫でてくれましたが、最後に今日は絶対にオナニー禁止! 次のときまで麻美ちゃんのストッキングを穿き続けているよう命令され、破ったら早紀と一緒に会社と警察に言うから! と言われました。あれから5日たちますが彼女達から呼び出しもなく狂いそうな日々です… 長々と書き込みましてすいませんでした。