抵抗していた麻希子を説き伏せ、初めて野外で調教を実践してみた。下着は
全てトイレで脱いでもらい膝上のミニに上は白いセーター一枚で胸を張ると
乳首が分かる。その格好でまったく知らない街でボーリングを楽しんだ。受
付でレーンを自由に選んでよいという事だったので隣に若い大学生風のグル
ープの隣にした。
麻希子の顔はこわばっていて、勿論俺もそうだったがここまで来たんだから
引けない。隣の若い連中は大はしゃぎで騒いでいたが麻希子に耳打ちをし
た。
「隣に見えるくらいの格好で投げてね」
麻希子は困った顔をしていた。とても可愛く思えた。
何ゲームかすると隣の一人が麻希子を見始めた。確かに麻希子が投げた後の
後ろでクロスした感じの足の奥がかなりいい感じで見えそうでもう一人の男
になにやら耳打ちをしている。
俺の方も開き直ってなんでもないかの様に装っていた。
気づけば隣でさっきまで大騒ぎしていたのに、投げる間隔が空いて麻希子が
投球するたびに覗き込み始めた。麻希子にそれを言うと
「もうお願い。許して」
「ダメだよ。とりあえずこのゲームが終わるまでは」
いよいよ最後の十フレ。麻希子に命令。
「隣はもう終わっているのに麻希子から目が離せないんだよ。だからワザと
ガーターにしてコッチを振り向いてしゃがんでごらん」
「出来ないわよ」
「出来なければ、そのままの格好で帰る事になるけど・・・」
暫らく沈黙の後
「じゃあ、これ終わったらすぐに行きましょ。ね!?」
「分かった。だからお願いね」
俺はそう麻希子に頼み込んだ。
麻希子の最後の一球。ガーター一直線。麻希子は「あー・・・」と言いなが
らこちらを向いてしゃがみこんだ。
「おお!!」
レーンの上から見ていた彼等からの歓声?だった。
麻希子を連れて外に出るまで結構俺の方も恥ずかしかったが、麻希子のほう
はかなりの興奮状態。
車に乗ると股間を弄りながら
「早く、連れて行って。もうおかしくなりそうなの」
甘えた声で股間を摩りながらせがむ麻希子に
「ホテルつくまで隣でオナニーはどう?」
ホテルまでナビで調べたら30分はかかる。
「ついたらいっぱいしてあげるから」
麻希子の潤んだ瞳。限界みたいだ。
車を動かし始めさっきの学生達の反応を言っているうちに麻希子はスカート
の中に手を入れ動かし始めた。
隣の席で麻希子は足を広げオナニーにふけっている間、
「対向車のダンプの運ちゃん見てるよ」とか「隣の車覗いてる」とか言うた
びに麻希子は
「恥ずかしい・・でももっと見てもらいたい」
等と言い出し始めた。麻希子がアクメに達する頃にホテルが近づいたのでオ
ナニーで行く事をガマンさせ部屋に直行。
俺の方もだいぶガマンしていたので玄関でそのまま麻希子を倒し後ろからイ
ッキに奥深く突き刺した。
麻希子は大きな声を出しながら
「気持ちいい~。チンポでメチャメチャにして」
髪を振り乱しながら自ら腰を高く突き出した。
「麻希子・・凄いよ。いつもより濡れてる。あの男達に見られて興奮したん
だね」
「そうよ・・興奮したの。あのままあそこで皆に見られながらオマンコして
欲しいくらいだったわ~。ああ~すごく感じる~」
「あの男達にこうやって突かれたかったの?」
「そうよ。メチャメチャにしてもらいたかった気分よ。初めてよ、あんな気
持ちは。あー凄い凄い凄い・・・逝かせて~このまま逝かせて~」
麻希子は床を激しく掴みながら逝ってしまった。
俺は麻希子から離れるととりあえずベッドに連れて行き自分の愛液まみれの
チンポを咥えさせた。
「あの男達のチンポだと思って味わってごらん」
俺がそう言うと麻希子は今までした事が無かったようなしゃぶり方をし始め
た。舌を丸めながらカリを舐めあげ音を立て吸い上げながら顔を左右に振っ
たり時には目に掛かった前髪を上げながら根元の方から舌を長く伸ばして舐
めあげながら上目使いをしながら
「はぁ~美味しい。若い男のチンポはとてもいいわ。凄い。こんなに筋立て
る」
何だか麻希子がいつもより以上に卑猥な言葉を言いながらのフェラに少し戸
惑いながらも
「麻希子が好きなようにしていいんだよ」
「ほんと!?もう入れてもいい?」
麻希子は自らチンポを導き俺の膝を押さえながら腰を動かし始めた。
その姿を俺は見つめながら麻希子の小ぶりで形の良い尻に手をあて
「麻希子のお尻、可愛いね。格好もいいよ。後ろから見ているだけでイキそ
うになっちゃう」
「あ~全部見られちゃうのね。恥ずかしい・・・ううぅでも止められない」
麻希子は腰を巧みに動かしそのまま抜けないように気をつけながら仰け反っ
てきたので俺はセーターを捲り上げ胸を揉みながら耳元で
「麻希子イキそうだよ。このままの格好で逝こうか?中に出すよ」
「いいわ。このままでキテ!オマンコの中にいっぱいチョウダイ!!」
「うん。逝くよ・逝くよ・麻希子の中に・・逝くうっ・・・」
少し腰を激しく突き上げほぼ同時に果てた。
暫らくそのままの格好で繋がったままいた。