こないだ、ホテルで泊まった次の朝、出勤前にご主人さまのおちんちんをし
ゃぶらせていただきましたが、時間がなくて、イッていただくことができま
せんでした。はるかが至らないせいです、ほんとにごめんなさい。今度は、
もっと早起きしてご奉仕するよう、がんばります。ご主人さまのそそり立つ
おちんちんを思い出すたび、口をいっぱいに開けてほおばった時の肉感がよ
みがえり、おめこがじゅわっとして、オナニーしたくなってしまいます。
前日は、後ろ手に縛られて、目隠しをされて、浣腸をたくさんされました。
がまんできずに、ホテルのベッドに少しもらしてしまいました。トイレに連
れて行っていただき、ご主人さまの目の前でおなかの中身を全部出した後、
ゴムでできたボールが何個か連なったものを、おしりに入れられました。ゆ
っくり全部入れられたり、出したり、何度もしているうちに、はるかのおし
りとおめこから、いやらしい汁がたくさん出てきて、太ももまで濡らしてし
まいました。ゴムのボールをおしりから抜かれて、次にバイブをおしりに入
れて、スイッチを全開にされて、そのあと、ご主人さまのおちんちんをおめ
こに入れていただきました。バイブの振動とご主人さまのおちんちんで、す
ごく気持ち良くなってしまい、もうぐちょぐちょでした。
胸の周りも縛られて、さらに縄でこすられて、びんびんに立っている乳首
を、ムチでたたかれました。千切れそうになる乳首がすごく敏感になってい
て、ムチが当たるたびに声をあげてしまいました。
たくさん指で中をかき回されて、もう少しで潮をふきそうでした。はるか
は、ご主人さまのまえで、いやらしく責められながら、潮を吹くのが夢で
す。
思い出しながら、起稿していたら、おめこがぐちょぐちょになって、指とバ
イブでイッてしまいました。思い出しただけで、おしりも乳首もおめこも全
部感じてしまう、いやらしいはるかを、どうか、またおしおきしてくださ
い。