SM調教体験告白

会社の麻美ちゃん＆早紀ちゃんの奴隷になった、ゆきひこです。この前の報告でカラオケに行く話をしたと思うので、報告させて頂きます。部屋に入るなり服を脱ぐよう命令され下着のチェックです。僕のキャミソール着てパンティ、パンストを穿いた姿を確認すると、ふたりの間に座らされました。ふたりは言葉で罵倒しながら、麻美ちゃんはキャミソールの上から乳首を撫でたり摘んだりし、早紀ちゃんはパンストとパンティの中に手を入れ僕のペニスやタマを弄んでました。麻美ちゃんは口を開けるよう命令すると唾液を垂らしてくれ、それを見た早紀ちゃんも垂らしてくれました。
店の女の子が飲み物や料理を持ってくる際その姿を見られ、羞恥心が耐えられなくなります。早紀ちゃんが「オシッコしたくなっちゃった」と言うと、麻美ちゃんが僕を床に寝かせ口を開けるよう命令します。早紀ちゃんは顔の上に跨ぐとスカートを捲り、パンティとパンストを膝まで下げ股間を口に密着させました。凄い勢いで早紀ちゃんのオシッコが口に注がれ、溢さないよう必死に飲みました。終わった後は舌でワレメの奥までキレイに舐めとりました。その後、麻美ちゃんにも同じ事をしてもらい奉仕したのは言うまでもありません。カラオケですから歌も歌い、時間が迫ってきたとき、麻美ちゃんがバッグから新品のストッキングを出し、パンティも脱いで穿きかえるよう言います。そのストッキングはガーターのように腰から吊すタイプで腰と股間が開いてました。穿き終えると早紀ちゃんは股を開くよう命令し、笑いながら脚を撫でペニスを握り扱き、麻美ちゃんはうっすら笑みを浮かべながらその光景を見ていました。早紀ちゃんの寸止めで気が狂いそうでした。ふたりの前でオナニーするよう言われ、やっと射精できると彼女たちに向かって脚を広げ、腰を突き出し扱きました。ふたりから言葉責めが続きます。下半身から込み上げてくる快感から射精する瞬間、ドアが開き店の女の子が入ってきました。ペニスからは白い精液が飛び、鈴口から流れでてます。キャミソールに穴開きパンストを穿き、腰を突き出して勃起したペニスを扱き射精した姿を知らない女性に見られ興奮したことで、また変態になってしまったと自責してます。帰りは店の方の視線が辛かったですが、ふたりは「ここには二度と来れないね～」と悪気もなく笑ってました。今日は休みですが麻美ちゃんと会う約束です。早紀ちゃんは彼氏とデートだそうです。「早紀には内緒よ！」と言われ期待と興奮で待ちどおしいです。今日のことはまた報告させて頂きます。長い文章にお付き合いありがとうございました。